2016/09/30

STARTプログラムを利用して二週間オーストラリアに滞在したYさんの感想

学部一年生のYさんが、STARTプログラムの感想を書いてくれました。






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 私は今回、STARTプログラムを利用して二週間オーストラリアに行きました。今まで海外に行ったことがなかったので一度行ってみたい、また少しでも自分の英語力を向上させたいという単純な理由で応募しましたが、この二週間、本当に充実した日々を送ることができました。

 私たちはアデレードのフリンダース大学で勉強しました。毎日の授業では、グループミーティングで友達と積極的に英語を話したり、オーストラリアの歴史、教育、環境、諸問題などを学んだりしました。他にも小学校での日本文化紹介や、グループ発表のために現地の学生にインタビューもしました。一泊二日のカンガルー島研修ではオーストラリアの大自然を感じ、とても良い思い出になりました。

 また、この期間はホームステイをしてホストファミリーと一緒に生活しました。初めは緊張して上手く話せませんでしたが、次第に仲良くなり、たくさん会話したり、一緒に出かけたり、テレビを一緒に見たりして本当に楽しかったので、最終日、別れるのはとても寂しかったです。
 
 二週間という期間は、英語力向上のためには短すぎる期間ですが、仲間と協力し合うこと、現地の方のように自分から積極的に話したり行動したりすることの重要さなど、たくさんのことを学びました。このプログラムに共に参加したメンバー、先生方、現地の先生やスタッフ、ホストファミリー、全ての方々に感謝しています。この経験を糧にこれからも勉学に励みたいと思います。


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自分の視野を広げるということ、思い込みを崩すということは大切ですね。
海外体験でもなんでもいいですから、自分の世界を広げましょう。


2016/09/28

修士論文中間発表会を開催しました。


本日、修士論文中間発表会が開催されました。

今年度末の修了を予定している院生はこれからが正念場となります。



論文を完成させることは正直、容易なことではありません。

第三者を学術的に説得できるだけの文章を書き上げなければなりません。

自分が知っていることを自分が書きたいように書くのではなく、第三者が知りたいと思われることを第三者が読みたいように書く必要があります。

これは知的な想像力と忍耐力を必要とされる作業ですが、この試練をくぐり抜けることにより、自分を客観化(あるいは相対化)して捉えられる力がつきます。

さまざまな人々が様々な価値観で衝突する現代グローバル社会において、自分を絶対視することなく客観視した上で自分の主張ができる力は重要になっています。

きちんとした知的訓練を受けたい人は、まず現在できること(その第一は自主的な読書)を着実に行った上で、どうぞ大学院を受験してください。



2016/09/27

インドネシアでのSTARTプログラム体験記

学部1年生のAさんがこの夏に広大の留学奨励プログラム (START) でインドネシアに滞在しました。以下は、その簡単な報告です。





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  私は今年の8月にSTARTプログラムを利用して2週間インドネシアに行ってきました。私がインドネシアのSTARTプログラムに参加しようと思ったのは今まであまり触れたことがない東南アジアの文化や習慣、そして教育について学びたいと思ったからです。また、STARTプログラムの一連の活動を通して自分を精神面でも知識面でも成長させたいと思ったのも理由の1つです。

  まずインドネシアに行く前から事前研修でその国についてのあるテーマを決めて発表したり教えあったりする機会がありました。このような事前研修のおかげで研修中の理解が深まり、よりインドネシアについて知ることができたと思います。

   渡航中はブラヴィジャヤ大学でインドネシアの言語、文化、政治経済、環境、食品加工などについての講義を受け、バティックやトペンマランという伝統的な文化を実際に体験したり、二泊三日で農村にホームステイに行ったりしました。他にも小学校訪問や現地の大学生との交流を通してインドネシアと日本との違いなどを新たに発見することができました。失敗もありましたが、そのたびに自分で考えて行動し、自分を成長させることができたと思います。

   準備してくださった先生方や現地のスタッフ、学生など多くの方の協力のおかげで有意義で充実した留学となりました。感謝の気持ちを忘れずこのSTARTプログラムで学んだことをこれからの学生生活に生かしていきたいです。

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若い時に世界を広げるというのはいいことだと思います。機会に恵まれたら海外体験で、恵まれなかったら読書で世界を広げましょう!(管理人が若かった頃はもっぱら後者でしたが、それは貴重な体験でした)。

2016/09/24

学部1年生に約2週間の海外滞在を!広大は参加費用の一部を補助します


広島大学では学部1年生を対象に、約2週間の海外滞在をしてもらうSTARTプログラムを実施しています。
このプログラムは、参加費用の一部を大学が補助することで、学生の経済的負担を大幅に軽減し、より多くの学生が留学に挑戦する可能性を広げることを目指しています。
教英からも毎年多くの学生が参加しています。

本年度後期の対象国は、計6コース(オーストラリア、ニュージーランド、タイ、ベトナム、スペイン(新規)、台湾(新規))で計152人の学生を募集予定です。


参加者募集説明会:
9月29日(木)13:10-14:00 総合科学部L102

オンライン申請受付期限:
10月2日(日)23:59【時間厳守】

応募書類提出受付期間(事前にオンライン申請が必要):
【東広島会場】10月4日(火)8:30-18:20及び10月5日(水)10:00-17:00

詳細は下記ウェブページをご覧ください
https://momiji.hiroshima-u.ac.jp/momiji-top/learning/start.html


高校生の皆さん、ぜひ広大に来て、こういった制度を利用し、世界を広げてください!




2016/09/15

9/24 (土) 未来博士3分間コンペティション 2016 (東広島市)

様々な大学の 博士課程後期学生(「未来の博士たち」)が自身の研究を象徴するスライド1枚を背景に、スライドに頼らず、研究のビジョンと魅力を中高生でも分かるように3分間で発表するイベントです。

参加者は、どの発表が一番よいかを投票できます。

プレゼンテーションの観点からも非常に勉強になるイベントかとも思います。知性に興味がある方は、ぜひご参加ください。

【日 時】 2016年9月24日(土)10:00~17:00 
【場 所】 東広島芸術文化ホール くらら 小ホール
【参加費】 無料 
【対 象】 一般(中高生・大学生も大歓迎)

詳しくは下記URLのページを御覧ください。

参加は無料ですが、事前登録が必要です。

2016/09/13

教育実習折り返し


4週間の教育実習が折り返し地点に到達しました。

実習生は、前半の実習校から後半の実習校へと移動します。

私は昨日、とある実習校を訪問しましたが、全員頑張っていました。
休める時にはしっかりと休んで、無事、後半へと臨んでほしいと願っています。



このように疲れた時には、(少なくとも私のように勝手な人間は)自分を悲劇の主人公のように思い込み、自分のことばかりを考えがちですが、異なる人々の立場からも自分を相対視することが求められる(準)社会人としての教育実習生は、自分自身を客観視する必要があります。

常に自分の置かれた立場や状況をわきまえて自らの行動を律する必要があります。

いくら自分が「頑張っている」からといって、自分のことしか考えないようではいけません。

短期的な効率だけを考えたら、実習生ではなく、現職の先生が授業をする方がいいに決まっています。

しかし社会全体としての長期的な視野で考えると、社会は経験の乏しい若者に試練と訓練の場を与え、信頼できる社会人となれる若者を選抜し育てる必要があります。だから学校教育の場合は教育実習が行われています。

教育実習生はあくまでも実習をさせてもらっている立場です。

そのことだけは絶対に忘れないでください。

ですから、実習生が周りへの感謝の気持ちを忘れたり、挨拶を始めとした当然の礼儀を怠ったりすることは許されません。

自分の気持ちに酔うことなく、冷静に(準)社会人としてなすべきことをなしてください。

厳しいようですが、教育実習は試練と訓練の場ですから、きちんとくぐり抜けてください。

健康に気をつけて後半戦を乗り切ってね。







2016/09/10

広島大学教育学部後援会が開催されました。

本日、広島大学教育学部後援会が開催されました。



いわゆる保護者会ですが、ご希望の保護者の方々に広大に来ていただきます。

最初は一時間程度の全体会です。


その後、講座ごとに分かれての会をもちます。本日の教英は、15人の学生さんの保護者の方々にご出席いただきました。会では就職状況について説明し、その後、質疑応答をしました。


その後の個人面談がもっとも重要かと思います。管理人は学部チューター生3名の保護者の方々と、大学院ゼミ生1名の保護者の方とそれぞれ20-30分程度のお話をさせていただきました。

こうやって保護者の方と教員が語り合うことによって、学生さんの多面的な理解が進みます。管理人としては端的に楽しかったです。

これからも関係者間のコミュニケーションを深めたいと思います。





大学院生 研究助成事業に採択

中国地区英語教育学会の研究助成制度である「CASELERs」に、教英M1の上原さんの研究が採択されました! 中国地区英語教育学会のWebサイトは こちら 研究成果は、来年度の中国地区英語教育学会(本学にて開催)または全国英語教育学会 大阪研究大会にて報告されます。現在教英の大学院...