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2025/08/29

教英生がWestern Carolina UniversityとUniversity of Oklahomaの学生と合同ワークショップを行いました!

少し前になるのですが、Western Carolina University(WCU)の学生が広島大学(HU)を訪問した際に、教英生と合同でCreative Communicationに関するワークショップを行いました。また、University of Oklahoma(OU)の学生とはオンラインで異文化交流の授業も行いました。今回、2つのワークショップにサポーターとして参加した学生に振り返りの記事を書いてもらいました。

 

 

 

5月下旬に、Western Carolina Universityと教英が共催した「Creative Communication」に関するワークショップに、サポーターとして参加しました。今回のワークショップでは、両大学の学生がグループを組み、創造性を生かしたデザインタスクや異文化コミュニケーションに関する課題に、英語でコミュニケーションを取りながら取り組みました。

 

また、ワークショップの前後にアンケートを実施し、その結果を分析することで、自身の卒業研究に役立てる貴重な機会となりました。

 

私は、今回のワークショップで使用したワークシートの一部の作成に携わりました。具体的には、WCUの学生とHUの学生がそれぞれ異なる日本の伝統文化について書かれた英文を読み、それをもとに議論しながら文化的理解を深めるタスク用のワークシートを制作しました。


ワークシートを作成する際には、特にWCUの学生が日本文化をより理解しやすくなるように、英文中に登場する日本文化に関連した語句をピックアップし、それぞれに対応する写真を添えて紹介する工夫をしました。

 

WCUの学生とHUの学生が英語でコミュニケーションを取る様子を観察する中で、いくつかの印象的な気づきがありました。まず感じたのは、WCUの学生の発言回数の多さです。英語が母語であることがその一因かもしれませんが、それに加えて、タスクのテーマに対する知識の豊富さや積極的な姿勢も影響しているように感じました。また、ジェスチャーやイラストを使って非言語的に伝える工夫も見られ、円滑なコミュニケーションが図られていました。

 

さらに印象的だったのは、WCUの学生もHUの学生も、お互いの文化や国、そして相手自身のことについて積極的に質問し、知ろうとする姿勢が見られたことです。単なる言語のやり取りにとどまらず、異文化理解への関心の高さがうかがえました。

 

加えて、私は今回のワークショップとは別に、オクラホマ大学(OU)の学生とHUの教英1年生によるオンライン授業にも参加しました。この授業では、日本とアメリカの偉人に関する英文または和文を読み、それをもとに誰のことかを推測するというアクティビティが行われました。OUの学生は和文、HUの学生は英文を読み進めたため、言語面での難しさもあったかと思いますが、お互いにわからない部分を補い合いながら、協力して答えにたどり着いている様子が印象的でした。

 

このように海外の大学生と直接交流できる機会は非常に貴重であり、多くの学びと気づきを得られた、非常に有意義なワークショップとなりました。

 

 

 

たくさんの学びがあったようで大変うれしく思います。これからも海外の大学の学生と教英生の合同イベントを企画していきたいと思います!

 

以下はWCUの学生との合同ワークショップの様子です。両校の学生にとって大変有意義な時間となりました!


 

 





教英ではこれから以下の入試関連行事があります。教英で一緒に英語教師を目指してみませんか。教英では様々なイベントが企画・実施されており、充実した学生生活を送ることができます!スタッフ在校生一同、一緒に勉強・研究できるのを楽しみにしています!

 

9月:大学院入試(博士課程前期)

11月:広島大学光り輝き入試(AO入試)(学部入試)

2月:前期日程入試(学部入試)

2月:大学院入試(博士課程前期・後期)

 

なお、教英では、2025年11月1日(土)にホームカミングデーの1企画として、17時30分から19時まで英語教育オンラインセミナーを開催します。詳細は以下の通りです。英語教員を目指している高校生や大学生、現職の中高の英語教員の方、大学で英語教員養成に従事されている研究者の方まで幅広くご参加いただけます。なお、参加には事前申し込みが必要となります。申込期間は10月29日(水)までとなっております。英語教育について一緒に考えてみませんか。多くの皆様のご参加をお待ちしております。


 

2025/08/18

オープンキャンパスには多くのご参加をありがとうございました

 8月8日(金)に教英のオープンキャンパスにご参加いただき、ありがとうございました。たくさんの高校生のみなさんに参加いただき、スタッフと学生一同大変うれしかったです!


今年度はカビール先生と3年生、2年生の教英生が教英とはどんなところかいろいろと紹介をしてくれました。教英のイメージがつかめてもらえたのではないかなと思います。模擬授業も体験してもらいました。大変な盛り上がりでした!在校生、スタッフ一同、みなさんと一緒に教英で勉強したり遊んだりできるのを楽しみにしています。ご参加いただき、ありがとうございました!







教英ではこれから以下の入試関連行事があります。参加いただいた高校生のみなさんと関係するのは11月と2月になります!

 

9月:大学院入試(博士課程前期)

11月:広島大学光り輝き入試(AO入試)(学部入試)

2月:前期日程入試(学部入試)

2月:大学院入試(博士課程前期・後期)

 

なお、教英では、2025年11月1日(土)にホームカミングデーの1企画として、17時30分から19時まで英語教育オンラインセミナーを開催します。詳細は以下の通りです。英語教員を目指している高校生や大学生、現職の中高の英語教員の方、大学で英語教員養成に従事されている研究者の方まで幅広くご参加いただけます。なお、参加には事前申し込みが必要となります。申込期間は10月29日(水)までとなっております。英語教育について一緒に考えてみませんか。多くの皆様のご参加をお待ちしております。



2025/05/24

もうすぐ第1タームも終了。1年生は元気に教英生してます!

広島大学では1年を4つのタームに分けていて、前期は第1タームと第2タームに分かれています。前期の中に2つの学期があるといった感じでしょうか。タームが変わると、授業も変わります。

 

教英07生も無事に大学生活をスタートし、教英イベントも経験しながら立派に大学生をしてくれてます。管理人もイベントに参加させてもらうことがありましたが、学年内はすっかり仲良くなってました!

 

第1タームには、「教養ゼミ」といって、高校までで言うところのロング・ホームルームに近い感じの授業があります。ですが、第2タームではそのような授業はありません。いよいよ独り立ちですね!

 

1年生の間は教養科目が中心です。広い視野を身に着けて、将来の教英での学びに活かしてほしいと思います!


【教養ゼミでの1年生の様子】



教英ではこれから以下の入試関連行事があります。教英で英語教師や英語教育研究者を目指してみませんか。スタッフ一同みなさんと一緒に勉強や研究ができるのを楽しみにしています!

 

9月:大学院入試(博士課程前期)

11月:広島大学光り輝き入試(AO入試)(学部入試)

2月:前期日程入試(学部入試)

2月:大学院入試(博士課程前期・後期)


2025/05/14

新入生歓迎イベントFWTを行いました!

教英の春の恒例行事であるFWTを行いました。今回、このイベントを企画・運営してくれた3年生に振り返りをしてもらいました。

 

 

 

 

2025年4月26日(土)27日(日)に、英語文化系コース新入生歓迎イベント「Freshman Welcome Tour(通称FWT)」が開催されました。FWTは、新入生と在学生、さらには新入生同士が、様々なアクティビティを通して親交を深めることを目的とし、毎年4月に2日間開催されています。

 

1日目は、大学内の体育館で1年生から3年生が参加するレクリエーションが1日通して行われました。今年はテーマをジブリに決定し、それをもとにしたアクティビティを2年生・3年生が春休みから約2か月準備してきました。当日は、自己紹介ゲーム、漢字4文字連想ゲーム、借り人競争や西条に関するクイズなど、様々なアクティビティを1~3年の縦割り班で楽しみました。全員が積極的に学年を超えた関わりを持ち、楽しんでいて、縦と横の親交を深めるというFWTの目的が達成されたと思います。笑い声の絶えない素敵な1日となりました。


【開会式の様子】

【1~3年生の縦割り班で様々な活動を楽しみました】

【1日目集合写真】


2日目は、広島市内にある平和記念公園で平和学習を行いました。初めに平和記念資料館を訪れ、80年前、原爆が投下された広島で何が起きていたのかを学びました。当時の凄惨な状況が伝わる写真や記録、被爆した方々の人生等の展示を、長い時間をかけて見学していきました。新入生の展示品を見る眼差しや記録を読む姿勢、それら全てからこの悲惨な事実への衝撃と、絶対にこの歴史を繰り返してはならないという想いが伝わってきました。資料館を出た後は、平和記念公園内に点在するモニュメントを回りました。今一度、平和について考え、日々の生活へのありがたみを感じました。


【平和公園散策の様子】

【平和について学びました】

【バスで西条まで帰ります。2日間お疲れさまでした!】


FWT2日間を終え、新入生からは「先輩と仲良くなれて嬉しかった」、「楽しいだけでなく、学びもある充実した2日間だった」等の声を聞くことができました。また、新入生について知り、仲良くなることができて喜ぶ在学生の姿も多く見受けられました。入学したばかりの新入生の不安を少しでも軽くし、充実した2日間だったと思ってもらえたこと、教英の学生がお互いを知る機会を作ることができたこと、運営としては嬉しい限りです。最後に、先生方には、お忙しい中FWTを開催するにあたって多くのご支援・ご協力を頂きました。心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

 

 

 

今年も充実したイベントとなったこと、とてもうれしく思います。管理人も2日目の引率をしましたが、とても有意義なイベントでした。また、管理人は3年生のチューターをしているのですが、みんなすっかり頼もしい先輩となり、とてもうれしく思いました!イベントを企画してくれたみなさん、ありがとうございました!

 

教英には、今回のように楽しさと学びが充実した学生主体企画がたくさんあります。教英で英語と英語教育を一緒に楽しく学びませんか。楽しい先輩がみなさんを待っています!

 

教英では以下の入試関連行事があります。

9月:大学院入試(博士課程前期)

11月:広島大学光り輝き入試(AO入試)(学部入試)

2月:前期日程入試(学部入試)

2月:大学院入試(博士課程前期・後期)

 

2025/04/15

新入生Welcome Partyを行いました!

教英は縦と横の人のつながりが大きな特徴です。1年生にも早く教英生活にどっぷりつかってほしいということで、2年生と3年生が新入生歓迎行事を企画してくれました。今回、その企画のチーフをしてくれた学生に記事を寄せてもらいました。

 

 

 

4月6日(日)、教英の学生による新入生歓迎行事 “Welcome Party” を行いました。昨年度までは「対面式」という名称で行われていた行事ですが、より内容にふさわしく親しみやすい名称をということで、2年生と3年生による公募と投票で新しい名称に生まれ変わりました。2年生の力も借りて会場前方のホワイトボードには装飾を施し、1年生を温かく迎えることができました。

 

Welcome Party では1年生と2年生・3年生がよく交流できるようなレクリエーションに加え、最後には2年生・3年生が自分の班の1年生を「他己紹介」するという新たな試みを行いました。昨年度までは会の初めに1年生1人ずつによる自己紹介があったのですが、とっかかりとして1年生により心理的な障壁なく教英になじんでもらおうという工夫を施しました。

 

全体を通して笑顔でにぎやかに交流する様子が見られ、事後アンケートでも1年生からは「緊張していたが、本当に先輩たちが私たちのことを歓迎してくださっていることが伝わって安心した」、「教英にきて良かったと心から思った」という感想をいただきました。また、企画チームで工夫した他己紹介についても、行事の良かった点として「居心地のよい空間だった」こと、「自己紹介の時に1年生は何もしなくてよかったところ」という意見をいただき、これまでの「当たり前」を疑い、より良く変える努力をすることの意義を実感しました。教英は同学年・他学年とも人とのつながりが強いコミュニティです。教英にいれば一人ぼっちになることはありません。大学生活にはいろんな不安がつきまといますが、教英に来れば友人や先輩(ときに後輩)がいつでも助けてくれますし、教英の在学生はいつでも新入生を温かく迎え入れます。その姿勢が教英でこれまで受け継がれてきた良いところだと思っていますし、その気持ちを形として時代とともにアップデートしていけるのも学生の強みではないかと思っています。ニューメンバーの1年生と迎えるこの2025 年度はどんな良い思い出が作れるのか、私はとても楽しみです!!!

(みんな盛り上がってます!)


新しい試みをいろいろとしてくれ、1年生の教英生活をより「気楽」にスタートさせてくれたこと、感謝です。写真にはぼかしをかけていますが、みんなリラックスした表情です。1年生も楽しい時間をすごせたとのこと、うれしいかぎりです。先輩全員の顔と名前が完全に一致するのにはもう少し時間がかかるかもしれませんが、いろいろな行事に参加し、教英生活を存分にエンジョイしてもらいたいと思います!教英2年生、3年生のみなさん、企画と運営をありがとうございました!


教英には、今回のような楽しい企画がたくさんあります。楽しい先輩がみなさんを待っています!教英で英語と英語教育を一緒に楽しく学びませんか。スタッフもみなさんと学べるのを楽しみにしています!

 

教英では以下の入試関連行事があります。

9月:大学院入試(博士課程前期)

11月:広島大学光り輝き入試(AO入試)(学部入試)

2月:前期日程入試(学部入試)

2月:大学院入試(博士課程前期・後期)


2025/04/10

1年生は無事に教英生活をスタートしました!

広島大学では、4月8日(火)より新学期が始まりました。毎年のことですが、1年生は時間割の作成に大変苦労します。自分で授業を選んだりすることはもちろんのこと、選んだ授業を大学システム上で登録しないといけません。今年も2年生にサポートに入ってもらいました。

 

今の2年生も昨年、今の3年生にサポートに入ってもらって教英生活をスタートしたわけですが、1年でとても頼もしい先輩になりました!新入生のいろいろな疑問に答えながら、授業の履修登録まで完了させてくれました!

 

1年生は8日(火)に1コマ目から早速授業があったようですが、教室も迷わず、スムーズに学生生活をスタートできたようです。

 




教英では以下の入試関連行事があります。教英で英語教師を目指してみませんか。スタッフも在学生もみなさんと学べるのを楽しみにしています!

 

9月:大学院入試(博士課程前期)

11月:広島大学光り輝き入試(AO入試)(学部入試)

2月:前期日程入試(学部入試)

2月:大学院入試(博士課程前期・後期)



2025/04/05

新入生のみなさん、教英へようこそ!

今年もフレッシュな1年生を教英に迎えました。広島大学では4月3日(木)が入学式で、4日(金)が各学部・コースに分かれてのガイダンスでした。

 

新入生のみなさん、教英へようこそ!スタッフも在学生もみなさんを首を長くしてお待ちしていました。

 

これからガイダンスや新歓行事を通して、同級生はもちろんのこと、先輩たちとも早く仲良くなっていってほしいと思います!

 

月曜日は時間割を作るガイダンスがあり、火曜日から早速授業が始まります。最初はいろいろと戸惑うことが多いかと思いますが、早く新生活に慣れ、教英生生活をエンジョイしてほしいと思います!

 

ご入学、誠におめでとうございます!


(教員との対面式:ようこそ教英へ!)

(3年生が1年生の新歓行事を企画してくれ、その案内をしてくれました)

(新入生ガイダンスの様子:新入生のチューターは小野章先生です!)


教英では以下の入試関連行事があります。教英の一員になって、みんなで英語教師を目指してみませんか。たくさんの楽しい先輩がみなさんを待っています!

 

9月:大学院入試(博士課程前期)

11月:広島大学光り輝き入試(AO入試)(学部入試)

2月:前期日程入試(学部入試)

2月:大学院入試(博士課程前期・後期)

 

 

2024/12/27

教英忘年会を開きました!

教英忘年会は、パンデミック期間は中止していましたが、昨年から復活しました!今回は、教英忘年会の目玉企画であったプレゼント交換イベントも復活です!参加者はみんなプレゼントを持って参加しました。今回も学部1年生から大学院生・教員までが集まり楽しく交流しました!

 

いろいろと変化の多い昨今ですが、教英のタテのつながりの強さは昔も今も変わりません。とても楽しいひと時でした

 

幹事をしてくれた大学院生のみなさん、ありがとうございました。(忘年会は大学院生が企画するという伝統があります。詳しくは昨年の記事をどうぞ!)

 

現役教英生のみなさん、今は中高生の将来の教英生のみなさん、そして教英OB・OGのみなさんも含めたこのブログを見てくださっているみなさんにとって、2025年がすばらしい1年となりますように!

 

教英ではこれから以下の入試関連行事があります。教英で英語教師や英語教育研究者を目指してみませんか。スタッフ一同みなさんと一緒に勉強や研究ができるのを楽しみにしています!2025年の忘年会ではみなさんと一緒に楽しい時間を過ごせることを楽しみにしています!

 

2月:学部前期日程入試

2月:大学院入試(博士課程前期・後期)




2024/08/09

オープンキャンパスにご参加いただきありがとうございました!

本日、広島大学ではオープンキャンパスがあり、教英の説明会にも多くの方にご参加いただきました。ありがとうございました!

 

教英では、本日はこんなメニューでイベントを行いました。

1.       教英のコース紹介(カビール先生)

2.       教英生の学生生活の紹介(「教英生の1日」と「教英の1年間の行事」)(教英2年生、3年生)

3.       教英の入試について(カビール先生)

4.       模擬授業(カビール先生)

5.       Q & A Time

 

模擬授業ではBingoとBroken Squaresを行いました。Broken Squares Gameでは、6人グループに分かれて、ばらばらに切り分けられた図形をパズルのように並べて4つの正方形を作るという活動です。活動中は一切しゃべってはいけません。無言のままばらばらの図形を他の人に渡したり、与えたりするのみです。これは、言葉を共有しない人同士の異文化間コミュニケーションを疑似体験する活動となります。この活動はほとんどの参加者の方が初めて経験したものではないかなと思いますが、みなさんはとても楽しんでおられる姿を見て、大変うれしかったです!ぜひ近いうちに教英でお会いしましょう!在校生スタッフ一同、みなさんと一緒に勉強したり遊んだりできるのを楽しみにしています!本日はご参加ありがとうございました!

 

教英ではこれから以下の入試関連行事があります。本日参加いただいたみなさんと関係するのは11月と2月になります!

 

9月:大学院入試(博士課程前期)

11月:広島大学光り輝き入試(AO入試)(学部入試)

2月:前期日程入試(学部入試)

2月:大学院入試(博士課程前期・後期)

 (カビール先生による教英のコース紹介)


(本当に多くの方にご参加いただきました!)

(現役教英生による学生生活紹介)

(模擬授業の様子:Bingo Game)

(模擬授業:Broken Squares①)

(模擬授業:Broken Squares②)


2024/05/24

教育実習事前指導のガイダンスを行いました

教英では3年生の夏休み期間中に教育実習に行きます。昨日、教育実習本番に向けての事前指導(広島大学教育学部では「教育実習指導B」という名前で1つの科目にもなっています)のガイダンスを行いました。

 

(ちなみに、「科目名についている「B」って何?」と思われた方がいるかもしれません。BeforeやBeginの「B」ではありませんよ(笑)。広島大学教育学部では、教育学部の学生が小学校教育実習に行くことに向けた事前指導を「教育実習指導A」、教育学部以外の学部に所属している学生の中で中高の教育実習に行く人のための事前指導を「教育実習指導C」と呼んでいます。「教育実習指導B」は教育学部の学生が中高での教育実習に行くことに向けた事前指導になります。ちなみに、「教育実習指導D」以下はありません!)

 

教育実習事前指導では、学生は4つの附属に分かれて、3日間附属へ通い、そこで授業観察をしたり、授業の構成の仕方について実践的な指導を受けたりと、教育実習本番に向けての具体的な指導を附属の先生方から受けます。そして、学生は個人で課題を見つけ、教育実習本番に向けて準備をしていくことになります。

 

もちろん教科指導に関することが中心にはなりますが、生徒と一緒に給食を食べるといったことを経験させてもらえる附属もあります。ロングホームルームなどで学級経営などについても学ばせてもらえます。

 

ほどよい緊張感を持って事前指導に参加してきてもらえたらと思います。

(なぜか大講義室が割り当てられたので、無駄に広い部屋で行いました!(笑))

 

なお、教英はもちろん広島大学教育学部では教育実習についてはとても手厚い指導がなされます。

 

1年前期:教育実習入門

大学へ入学してまだ間もない時期ですが、附属を訪問し、高校時代まで受けてきた授業を教師の視点から眺めることを学びます。

 

2年夏休み:教育実習観察

1年後に教育実習に行くことになる2年生が、3年生が教育実習を行っている時期に2日間附属を訪問し、先輩の教育実習の様子を見学します。

 

3年前期:教育実習指導

教育実習本番に向けての事前指導になります。授業の観察や分析の仕方、教材研究の留意点、指導案の書き方や評価の仕方について、具体的に学びます。今回ガイダンスを行ったのはこれです。

 

3年夏休み:教育実習(中学校と高校の免許を両方取る人)

附属へ行き、実際に授業を5時間ほど行います!3~4週間の期間実習を行います。

 

4年前期:教育実習(高校の免許のみを取る人)

附属へ行き、2週間ほど教育実習を行います。ただ、教英では中学校と高校の免許を両方取る人がほとんどなので、ほぼ全員が3年生の夏休みに教育実習に行きます。

 

4年夏休み:小学校教育実習

教英では1学年で5名程度という制限がありますが、小学校の免許を取得することもできます。小学校の免許を取る人はこの時期に2週間ほどの期間実習を行います。

 

4年後期:教職実践演習

教育学部での4年間の学びを総括し、これから教師になる上で、どのようなことをさらに学ぶことが必要であるのかを考えます。

 

 

教英では以下の入試関連行事があります。教英で英語教師を目指してみませんか。スタッフも在学生もみなさんと学べるのを楽しみにしています!

 

9月:大学院入試(博士課程前期)

11月:広島大学光り輝き入試(AO入試)(学部入試)

2月:前期日程入試(学部入試)

2月:大学院入試(博士課程前期・後期)

 


2024/04/10

1年生は最初の試練(時間割作成)を無事に終えました!

毎年のことですが、1年生の最初に苦労するのが「時間割を自分で作る」のと、「システム上で履修科目を登録する」という作業です。一度経験すればそれほど難しいことではないのですが、やはり最初は戸惑うことが多いです。

 

入学式が終わって翌週の月曜日からは授業がスタートする形になりますので、迅速かつ確実に作業を終えなければなりません!!

 

今年度も、2年生の先輩の力を借りました。新1年生のために、一肌脱いでもらいました!履修登録の仕方や時間割作成のポイントなど、様々な質問に丁寧に答えながら新入生をアシストしてもらいました。

 

今週の月曜日からの授業ですが、1年生は特に混乱なく授業に参加できているようですので、よかったです。1年生はこれで最初の「試練」は乗り越えられましたね!


(まずは顔合わせ)

(先輩にヘルプしてもらいながら無事作業完了!)


教英では以下の入試関連行事があります。教英の一員になって、みんなで英語教師を目指してみませんか。楽しく優しく頼もしい先輩が皆さんを待っています!

 

9月:大学院入試(博士課程前期)

11月:広島大学光り輝き入試(AO入試)(学部入試)

2月:前期日程入試(学部入試)

2月:大学院入試(博士課程前期・後期)

 

2024/04/09

教英へようこそ!ご入学おめでとうございます!

今年も元気な1年生が教英に仲間入りしてくれました!以下は新入生ガイダンスの様子です。カビール・ラッセル・サーワー先生がチューターをつとめます。早く広島大学での生活に慣れ、教英生活にもどっぷりとつかってほしいと思います!

 

(実は入学式は先週で、すでに今週の月曜日から授業が始まっているのですが、みんな無事にスタートできたみたいです!)

 

同学年の人はもちろんのこと、先輩や院生ともどんどんと触れ合ってくださいね!


 (教員との顔合わせの様子。ご入学おめでとうございます!)


(これから4年間一緒に勉強する仲間でまずは自己紹介。盛り上がりました!)



教英では以下の入試関連行事があります。教英の一員になって、みんなで英語教師を目指してみませんか。学生イベントもたくさんありますよ!


9月:大学院入試(博士課程前期)

11月:広島大学光り輝き入試(AO入試)(学部入試)

2月:前期日程入試(学部入試)

2月:大学院入試(博士課程前期・後期)

 

2023/12/26

教英忘年会(年末パーティー)を開きました!

コロナでしばらく中止になっていた教英行事も次々と復活しつつあります。先日、年末恒例の教英忘年会を行いました。これは、23年前に管理人が学部4年生の時に当時の大学院修士課程1年生が音頭を取って始めた行事で、それ以来ずっと続いています。この行事が始まる以前は、教英は各学年で忘年会やクリスマス会、年末パーティーなどをばらばらに開いていたのですが、教英は縦の人間関係がとても強いので、全学年と教員みんなで集まって一緒にパーティーを開きましょうということで始まったのでした。

 

コロナも5類へ移行し、今回は3年ぶりの開催となりました。コロナでずっと中止になっていたので、現在の学部4年生がぎりぎり過去の忘年会を知っているという感じで、3年生以下の学部教英生にとってはこのように全学年が一堂に会してのパーティーというのは新鮮だったようです。

 

今回も教員、大学院生、学部生が集まり楽しい時間を共にしました。大学院生が中心となり、企画してくれました。レストランも貸し切りです!

 

ピーター先生の乾杯の挨拶に始まり、まずは各テーブルで歓談しました。そして、新しい試みとして、ビンゴ大会を開催し、とても盛り上がりました。今回の商品は以下のラインナップでした!

 

1等:教室英語活用事典

2等;Quoカード

3等:スターバックス商品券(2名)

4等:広島大学オリジナルボールペン(2名)

特別賞(ビンゴにはならなかったけどビンゴシートに開いた穴が一番多かった人への賞):英語授業デザインマニュアル

 

途中で席替えもしながら、終始にぎやかで楽しい時間となりました。あっという間の2時間でした。改めて、教英の縦と横のつながりの強さを感じました。

 

うれしかったこと、挑戦、悔いが残ったことなど、教英生それぞれに様々なことがあった一年だったことでしょう。2024年がさらによい年となりますように!2023年、お疲れさまでした!


2023年お疲れさまでした!乾杯~!


歓談の様子。盛り上がってます!いろいろな人とお話できました!


教英ではこれから以下の入試関連行事があります。教英で英語教師や英語教育研究者を目指してみませんか。スタッフ一同みなさんと一緒に勉強や研究ができるのを楽しみにしています!2024年の忘年会ではみなさんと一緒に楽しい時間を過ごせることを楽しみにしています!

 

2月:学部前期日程入試

2月:大学院入試(博士課程前期・後期)

 

2022/07/19

教育実習観察のガイダンスを行いました

広島大学教育学部では3年生の夏休み期間中に附属へ教育実習に行きます。そして、その1年前にあたる2年生の夏休みに、実際に教育実習中の先輩の様子を観察しに附属へ行きます。先日、教英の2年生を対象に教育実習観察のガイダンスを行いました。ガイダンスでは、授業の組み立て方などについて理解した後、どのような点に注意して実習観察をすればよいのかということを一緒に確認しました。実際に附属へ行き、教師の視点から授業風景を分析する貴重な機会となります。来年の教育実習本番に向けて、有意義な実習観察になってくれることを願っています。

 

教英では教育実習に向けて手厚いサポートが整っています。教英で一緒に英語教育について学びませんか?スタッフ、在学生一同、みなさんと一緒に学べることを楽しみにしています!!

 

教英ではこれから以下の入試関連行事があります。

8月:オープンキャンパス

9月:大学院入試(博士課程前期)

11月:広島大学光り輝き入試(AO入試)

2月:前期日程入試

2月:大学院入試(博士課程前期・後期)




2021/11/12

小学校教員採用試験体験記

教英では、人数は限られますが小学校の教員免許を取得することができます。今回、小学校の免許を現在取得中で、今年度に小学校教員採用試験を受験した学生に体験記を寄せてもらいました。無事に採用試験も合格され、4月からは教員として第一歩を踏み出される予定です。合格おめでとうございます!管理人はタイムマネジメントと努力に脱帽です。

 

教員採用試験を受験して 

 私は今年の7,8月に、熊本市小学校教員採用試験を受験しました。教英生のほとんどが中高英語の教採を受ける中、小学校を受験するにあたり苦労したこと、自分なりに工夫した取り組みについて書かせて頂きます。

 一次試験に向けての取組で最も苦労したことは、勉強時間の確保です。副免許で小学校一種の免許を取得する学生は、教英の授業に加えて初等の授業も履修する必要があります。他コースの学生は3年次にほとんどの授業を履修し終えるのですが、私達の代の教英生は、3年次のカリキュラムの都合上、初等の授業の多くを4年次に履修しなければならない状況でした。大学の授業、ゼミ、教採の勉強を両立させる必要があり、さらには部活動やボランティア、アルバイトもあり、勉強時間の確保が難しい状況でした。まとまった勉強時間が作れない中、私は自分のスケジュールを分単位で管理し、すきま時間を有効に活用して1日合計5時間以上は勉強ができるようにしました。日中は授業やボランティア、夜は部活動やアルバイトで予定が詰まっているため、朝4時に起きて勉強していた時期もありました。「遊びたい」「もっと寝たい」と思ったことは何度もありますし、点数が思うように上がらなくて心が折れそうになることもありました。しかし、初等の学生よりも遥かに小学校の学習指導要領や教科内容に関して知らないことが多いことへの焦りから、自ずと参考書を常に持ち歩き、暇さえあれば机に向かっている自分がいました。また、教員という小さい頃からの夢があと1歩で叶いそうであること、そして何よりも部活動の同期や授業で会う同級生も勉強を頑張っていることが、精神的な支えとなりました。

 二次試験に向けてでは、模擬授業と水泳で特に苦労しました。3年半教英で学んできたこととは大きく異なる能力を必要とされ、国語科及び算数科の授業づくりや実技試験の水泳のために、何度も何度も練習を重ねました。高校卒業まで平泳ぎが全くできなかった私が、教員採用試験に向けて猛特訓をした結果、25m泳げるまでに成長しました。ここで自分自身を支えてくれたのは、「人とのつながり」です。スクールサポーターとしてボランティア活動をしている小学校の先生方が模擬授業についてアドバイスをくださり、実際に小学校の教室で練習をさせて頂く機会もありました。毎日集まって面接や模擬授業の練習をした県人会のメンバーや、zoomで面接練習をした地元の友達の存在にも支えられました。プロではなく友達との面接練習は、専門的な助言をもらえるわけでもなく、リアリティのある質問をしてもらえるわけでもありません。単に場数を踏んで慣れることしかできないと思います。しかし、ライバルであり仲間である友達の存在は、時に怠けそうな自分を鼓舞し、時に折れそうな心を強くし、時に追い込まれた暗い日々に笑いという光をくれます。教採という壁は、1人では絶対に乗り越えられなかったと思います。毎日一緒に頑張ってくれた県人会のメンバーや、時間を作ってzoomで練習してくれた地元の友達には本当に感謝しています。

 私は教員採用試験に本気で全力で挑みました。この文章を書いている時点ではまだ結果は出ていませんが、万が一ダメだったとしても、後悔しない自信があります。それは、これ以上の努力はないと胸を張って言えるほど頑張ったからです。本当に全力を尽くしました。部活動やアルバイトを辞めて勉強に集中すればいいという意見もあると思います。もちろん、勉強だけをしていれば成績はもっと楽に上げられたと思います。しかし、より多くの経験を積んで、子ども達にワクワク感あふれる授業を展開したいという思いや、自分自身の視野を広げたいという思いから、両立の道を選びました。この選択に悔いはありません。

最後に、教育実習でお世話になった先生の言葉をお借りして、終わりにしようと思います。

「常にプロセス」

自分なりのゴールに向けて自分の選んだ道を常に全力でこれからも駆け抜けていきたいと思います。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 

 

教英ではこれから以下の入試関連行事があります。みなさんと一緒に英語教育について学べることを在学生、スタッフ一同楽しみにしています!

 

2月:前期日程入試

2月:大学院入試(博士課程前期・後期)




2016/10/11

グローバル教育推進室が英語の相談にのります



この10月から教育学研究科・教育学部では、「グローバル教育推進室」が開室し、学生や教職員が英語で研究などの発表をする際の相談を受けることになりました。

詳しくは下のチラシをダウンロードして読んで下さい。




広島大学教育学研究科・教育学部は、活躍の場を広げようとする人を応援しています。

広大教育学部で、どんどん世界を広げましょう!




2016/08/27

「大学入試改革のゆくえ ― これからの高等学校教育が目指すもの」のセミナーが終わりました


本日、広島大学教育学部・大学院教育学研究科主催の2016年度高等学校教員のための指導力向上セミナーが開催されました。テーマは「大学入試改革のゆくえ ― これからの高等学校教育が目指すもの」でした。

活字からでは得られない機微がわかる貴重な機会でした。

文部科学省のお話からは、国という巨大で複雑な制度の中で教育政策を定める困難さと、その中でもとうとしている見通しを得ることができました。


広島大学入学センターのお話からは、大学入試をめぐる実態を知ることができました(大学人である管理者にも勉強になる話でした)。



高校の実践の話からは、日本の教師の優秀さを改めて知る思いでした。やはり教育改革の成功は、優秀な教員あってこそです。



大学研究者の話からは、大局的にそして批判的に物事を見ることの大切さを改めて教えられました。実務に追われる教育界ですが、やはりこういった視点は重要です。



会場には卒業生も来ていました。元気な姿を見れることは嬉しいものです。



広島大学教育学部・大学院教育学研究科は、社会貢献の一環としてこのセミナーを毎年開いております。高等学校教員の皆さまにとって有益な情報を提供できる機会にしたいと思っております。

来年もまた開催しますので、ぜひご参加ください。


大学院生 研究助成事業に採択

中国地区英語教育学会の研究助成制度である「CASELERs」に、教英M1の上原さんの研究が採択されました! 中国地区英語教育学会のWebサイトは こちら 研究成果は、来年度の中国地区英語教育学会(本学にて開催)または全国英語教育学会 大阪研究大会にて報告されます。現在教英の大学院...