2018/09/28

修士論文中間発表会を開催しました


昨日(9/27)、英語教育学講座の修士論文中間発表会を開催しました。13:00-17:40の長丁場となりましたが、二回の休憩をはさみ、最後まで活発な質疑応答が行われました。




研究には量的方法、質的方法、混合的方法、批判的考察などさまざまなアプローチがありますが、


(1) 意義ある問題を見出す(あるいは看過されてきた問題の意義を見出す)
(2) その問題に対応するための適切な方法論を見出す(あるいは開発する)
(3) その方法論から得られたデータを公正に解釈する


という点ではどの研究も同じではないでしょうか。

そしてこういった研究を行う能力は、程度の差こそあれ、ますます高度化し複合化する知識基盤社会において活躍する際にも必要なものであると考えられます(さもなければ、どうして世界中で高学歴化が進行しているのでしょう)。

みなさんもぜひ大学院に進学して、自らの知的能力を高めませんか?


学習者を操作できるものとして捉えることで、その行為までも完全に予測できるものだという考えがあるのだろう

以下も学部3年生用の「英語教育とコミュニケーション」の授業の感想です。この回では、アレントの「複数性」の概念を取り上げました。   ***** ■ 私は今回話題にあがっていた「政治」を教師の「授業」に置き換えて考えてみました。そう考えると、「制作」...