2020/10/02

新入生対面ガイダンスを行いました

 昨日、学部と大学院の新入生に集まってもらい、新入生ガイダンスを行いました。4月にも行いましたが、新型コロナウィルス感染予防の観点から、簡素なものとせざるをえず、教員紹介などは今回初めて実施することとなりました。


学生のみなさんはとても晴れやかで、やっと大学・大学院生活が始まるという喜びに満ち溢れているように感じました。前期はオンライン授業だったのですが、そのような制限がある中でも着実に人間関係を構築してくれているようで、大変安心しました。後期からは対面授業もはじまります。(もちろん感染予防対策を取りながら)いろいろな人と交流し、充実した新生活を送ってもらうことを切に願っています。

 



2020/09/19

広大教英の卒業生(平成15年度入学生)の江澤隆輔先生が著書を出版されました!

広大教英の卒業生である江澤隆輔先生が、働き方改革に関する著書を出版されました。江澤先生は、これまでにもご著書を出版され、このブログでも取り上げさせてもらっています。


教員の働き方については今や社会的に大きな問題となっています。教英の先輩がこの問題に真正面から取り組み実践されている姿をみると、大変心強く感じます。

教英にはこのように全国的にすばらしい活躍をされているOBの先輩がたくさんいます。高校生、学部生のみなさん、教英に入学して一緒に英語教育の様々な問題に取り組んでみませんか?教員スタッフ、在校生一同、みなさんが教英に加わってくれることを心よりお待ちしています。

それでは、少し話がそれてしまいましたが、江澤先生に投稿いただいた記事を以下に掲載いたします!

教英に平成15年に入学した福井県で英語教師をしております江澤隆輔といいます。今回、岩波書店と学事出版より働き方改革に関する2冊を出版しましたので、紹介させてもらいます。また、これまで英語教育に関する本を含めて8冊出版させてもらっています。興味のある方、ぜひFacebookなどでご連絡ください。

*以下、書籍紹介*
近年、広く問題になっている学校の多忙化。日々教師の長時間労働などの状況が報じられていますが、教師本人は「どう忙しいのか」「実際どう感じているのか」などの本音は言いにくいものです。 そこで実名で今の学校の実情や、多くの先生たちの悩み・思いを、隠すことなく赤裸々に語りました。学校に興味のあるすべての方に読んでほしい一冊です。

「先生も大変なんです」
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学校で「当たり前」といわれる取組みや業務を見直す1つの方法として「エビデンスの活用」を提案。宿題、制服、指導案等、事例ごとに対話&ワーク形式で紹介しました。【学級経営/小・中・高校教師対象】  

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2020/05/08

教英生のTOEIC成績、4年間で飛躍的向上


2019年末に、広大生の英語力の向上実績が発表されました。それによると、SGU採択後、2016年に期待値(TOEIC730点以上)が設定されて以来、順調に英語力が向上していることがわかりました。

とりわけ、教育学部教英生の英語力が全体平均値を牽引しており、2018年度には68.1%の学部生が基準値を上回りました。また、在学中の伸びを見てみると、2016年度生は4年間で平均値が115点も向上していました。

もちろん、これは受験した学生の得点平均であることは忘れてはなりませんが、留学研修や各学生個人の努力による成果と言えるでしょう。今後とも英語力のさらなる向上を期待したいと思います。

高校3年生の皆さん、教英で一緒に勉強しませんか。教英では、英語そのものはもちろん、英語の指導法、英語の文学作品、英文法、発音など幅広く学ぶことができます。みなさんも、しっかりと英語力を伸ばすことができると思います。在学生、スタッフ一同、みなさんをお待ちしています!


2020/04/24

オンラインゼミを始めました!


新型コロナウィルスの影響で世界中で大変な日々が続いています。新学期が始まりましたが、広島大学ではすべての授業がオンラインで行われています。

教英では、大学院に通称「特研(とっけん)」と呼ばれる授業があります。この授業では、毎週1人の院生が自分の研究について進捗状況などを報告し、お互いに討議を重ねます。大学院での研究をよりよいものにしていくことを目的とした授業で、大学院生活の中心となります。本来であれば、毎週決まった時間に演習室に集合して授業を行っているのですが、今学期はスカイプを使って授業を行っています。

やはり対面式と比べて少し不便なところもあるのですが、教英ではできる範囲で学習活動・研究活動を継続することができています。

以下の写真は小野章先生と管理人の合同ゼミの様子です。今回は、大学院2年生の学生が「日本人高校生を対象とした英語リズム指導法の再検討:模倣型指導と視覚分析型指導を用いた比較研究」というテーマで発表を行ってくれました。音声を反復(リピート)させる指導と、リズムを自分で分析させる指導で、それぞれの指導が高校生にどのような効果をもたらすのかを検討する研究で、とても実践的かつ示唆に富む研究でした。今後の展開が楽しみです。

みなさんも、教英で一緒に英語教育について研究してみませんか。スタッフ・在校生一同、みなさんをお待ちしています!

2020/04/06

2020年度英語文化系コースに入学された新入生のみなさん、ご家族の皆様へ

02生(2020年度入学生)のチューター、樫葉みつ子です。

伝統ある広島大学教育学部の英語文化系コースへのご入学、誠におめでとうございます。広大な敷地の中で多くの優秀な人材が学んでいる広島大学でしっかり学び、この4年間で高められるだけ自分を高めてください。

今年の新入生24人は、広島県だけでなく主に西日本の各地から集まってくれました。今は知らない同士でよそよそしいですが、早く慣れて友情を育んでほしいと思います。

とは言え、人との通常の交流を控えなくてはならない困難な状況下です。新入生の大半は一人暮らしを始めたばかり。寂しさに加えて、大学生活への希望より不安の方が大きいだろうと思うと気の毒でなりません。みなさんのご家族もさぞや心配な思いをされていることと想像します。この難局を乗り越えるために、人とつながって、助け合って、賢く対処して参りましょう。

広島大学では、大学のHP等で必要な情報を発信しています。英語コースの事務、大石さんから直接みなさんにメールで情報提供も行っています。みなさんのチューターとして、樫葉の方からも「もみじ」に連絡事項を掲示しています。これらの情報をキャッチして利用してください。また、わからないことや困ったことがあれば、遠慮せずに、問い合わせたり「助けて!」と人に頼ったりしましょう。人に頼るのは恥ずかしいことではなく、とても重要な社会的スキルです。

いつもの教英(教育学部英語文化系コースの略)らしい、活気あるキャンパスライフをみなさんに体験してもらえる日が早く来ますように。

新入生のみなさん、教英へようこそ!

新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます。今回は、新型コロナウィルス感染拡大の関係で、じっくりとひとりひとりの新入生の方とお話できていませんが、事態が収束したらぜひそういう機会を設けたいと思います。

みなさんが入学されたコースは通称「教英」と言われていて、学部1年生から修士学生、博士学生、そして教員まで非常にたてのつながりが強いコースです。本来であれば、すでにいろいろな先輩とも知り合いになりつつあるタイミングではあるのですが、現在のこの社会情勢ではそれがかないません。もし何かわからないこと、不安に思うことがあれば教員・スタッフに連絡してください。

みなさんの教英生活が実り多いものになるよう、教員・スタッフ一同頑張っていきたいと思います。みなさんといろいろとお話しできるのを楽しみに待っています!

2020/03/31

深澤清治先生からご退職のメッセージをいただきました


本日(331日)で教英を定年退職される深澤清治先生からも記事をよせていただきました。長年にわたり、教英生の指導にご尽力いただき、ありがとうございました。これからも私たち教英を温かく見守っていてください。いつまでもお元気で。そして、長い間、本当にお疲れさまでした。



令和23月吉日

卒業生、修了院生のみなさんへ

-定年退職のごあいさつ-

 深澤 清治

今年の3月末で広大を定年退職することになりました。1993年に前任地から広島大学に来て27年間、本当にお世話になりました。すばらしい学生と志を同じくする同僚に恵まれ、広大教英に来てよかったと思いながら、今日を迎えました。

Good students are hard to find, harder to leave, and impossible to forget.

この言葉は、エジンバラ市内のショップで手に取ったカードにあったものです。この中のstudentsを、friendscolleaguesに変えてもよさそうです。

一つの心残りは、もっともっと卒業、修了生のみなさん、一人ひとりと関われたらということでした。いろいろな便利なコミュニケーションツールができてきましたが、私はやはり顔を見合わせてのやりとりが一番おもしろかったと思います。教えたつもりが教えられ、わかったつもりがわかっていないことをみなさんとのやりとりでわかりました。

心配なコロナウィルス、西日本での集中豪雨などの自然災害に見舞われたこの数年間でした。毎日の安全が脅かされたとき、私たちはどうしたらよいか戸惑うばかりです。一つの正解にたどり着くことをがんばった時代から、誰も正解を教えてくれない、ネットには答のない時代に私たちは生きているようです。苦い経験から何を学ぶから問われていると思います。

Experience is a hard teacher.  She gives the test first and the lessons afterwards.

みなさんの2年間は、3年間は、4年間はどうでしたか? あのとき、こうしておけば良かった、と後悔することは誰にでもたくさんあります。悩んでも過ぎた日は残念ながら返ってきません。入学したあの頃の未来を生きているみなさんができることは、これからをどう生きることではないでしょうか。

You can’t change your past, but you can change your future.

いろんな意味で,学生時代はたくさんの人たちから守られている時代です。それに気づくことが大人だと思います。思いもしなかったような厳しいことがあると思いますが、その日一日を大切にして、その中で、なりたい自分、ありたい自分をぜひ探してそれに向かって少しずつ進んでください。「人の為に」動くと案外力の出るものです。

Learn from yesterday, live for today, and hope for tomorrow. A. Einstein

最後に、みなさん一人ひとりが健康で、やりがいのある人生を過ごすようエールを送ります。忙しくなりますが、時には広大キャンパスを訪ねてみて下さい。

講座の先生方、そして卒業生、修了生にこれまでの感謝を込めて。


新入生対面ガイダンスを行いました

 昨日、学部と大学院の新入生に集まってもらい、新入生ガイダンスを行いました。 4 月にも行いましたが、新型コロナウィルス感染予防の観点から、簡素なものとせざるをえず、教員紹介などは今回初めて実施することとなりました。 学生のみなさんはとても晴れやかで、やっと大学・大学院生活が...