2024/05/17

Freshman Welcome Tour(FWT)を行いました!

教英で長年実施されている新歓行事のFWTを行いました。今回、FWTのチーフをしてくれた3年生の学生に、ブログ用に記事を寄せてもらいました。

 


2024年4月27日(土)28日(日)に、英語文化系コース 新入生歓迎イベント(Freshman Welcome Tour 通称FWT)が開催されました。27日(土)は、1–3年生が広島大学北体育館に集まり、様々なアクティビティを通じて仲を深めました。28日(日)は1年生と一部の3年生が原爆ドームと平和記念資料館を訪れ、原爆や戦争について学びました。

 

1日目のために2年生、3年生が4つのアクティビティの運営に分かれ、2ヶ月間準備してきました。それぞれのアクティビティでは、1–3年生が混ざった縦割り班が結成され、みんなで優勝を掴みとろうと一致団結してゲームに取り組んでいました。積み木自己紹介ゲーム、個人的○○王、ビンゴ、西条に関するクイズなど、様々なゲームを通じ、新入生は教英の雰囲気に慣れることができただけでなく、1–3年生それぞれが仲を深めお互いのことを深く知る良い機会となったのではないかと思います。

 

2日目には原爆ドームと平和記念資料館を訪れました。初めて訪れる1年生も多く、広島で起きた悲惨な過去についてしっかりと知り、平和とは何かを考えるため、資料館に展示されてあった沢山の資料をじっくりと見て、平和に対する自らの考えを深めていました。決して繰り返してはならない惨劇を後世に語り継いでいくため、決して忘れてはならない、語り継いでいかなければいけない歴史であることを再認識することができました。1年生では平和科目が必修となっており、そこで書く平和レポートの参考にも十分になったと思います。

 

このイベントを開催し、新入生からは「教英の雰囲気に慣れることができた」「先輩と仲良くなれてうれしかった」など嬉しい言葉を貰いました。2,3年生からも「1年生のことを知る良い機会になった」などの声が聞け、運営側としてとても喜ばしい反応をたくさんいただきました。また、このイベントを企画、運営するにあたって、沢山の先生方のご協力を頂きました。この記事で感謝申し上げたいと思います。一日目のご挨拶ならびに2日目の引率、その他沢山のご協力、本当にありがとうございました。

(1日目開会式。盛り上がっていきましょう!)

(1日目終了。とても楽しい一日となりました!)

(2日目は平和について学びました)


教英では、自分の学年±2学年は特に密なつながりがあります。1年生にとって今の2年生や3年生とは卒業後もずっとつながりが強く残っていきます。そしてそれは2年生と3年生にとっても同じことが言えます。とてもよい機会となり、教員としてはとてもうれしい限りです。1年生のためにこの行事を企画してくれた2年生と3年生のみなさん、本当にありがとうございました!

 

このように、教英では、同じ学年のつながりはもちろんのこと、学年間のつながりもとても強いのが特徴です!楽しい先輩がみなさんを待っています!今回のような楽しい企画がたくさんありますよ!

 

教英では以下の入試関連行事があります。教英で英語と英語教育を一緒に楽しく学びませんか。スタッフもみなさんと学べるのを楽しみにしています!

 

9月:大学院入試(博士課程前期)

11月:広島大学光り輝き入試(AO入試)(学部入試)

2月:前期日程入試(学部入試)

2月:大学院入試(博士課程前期・後期)


 


2024/05/02

教英大学院の論文指導はこんな感じ!

教英の大学院では、毎週1回、英語教育学特別研究(通称「特研(とっけん)」という授業を行っています。これは、院生が毎週1名、自身の研究について発表し、他の学生や教員からコメントや助言をもらいながら、研究(修士論文や博士論文)をよりよいものに仕上げていくというもので、いわゆる「ゼミ」に近い感覚のものかなと思います。教英大学院生活では、特研が生活の中心になると言っても過言ではありません。

 

今年度は、小野章先生ゼミ(文学と英語教育)、カビール・ラッセル・サーワー先生ゼミ(異文化理解、教育心理学)、管理人(西原貴之)ゼミ(英語学と英語教育)の合同で特研を行っています。また、この特研以外に、英語教育方法学の特研が別に行われています(人数などの関係もあり、今年度は英語教育方法学のゼミは別で行っています)。

 

メンバーは、教員、修士課程の学生、博士課程の学生、研究に関心のある学部生、教英大学院OB・OGです。院生には、中高や高専、大学等の現職教員が多数在籍しています。昨年度からハイブリッド形式(対面+オンライン)で実施しています。ですので、遠方に住んでいる院生はZoomを介して参加しています。(以前は、特に博士課程に在籍されている院生で、仕事を持っている人、遠方に住んでいる人は、定期的に特研に参加することが難しかったのですが、現在は問題なく参加できています!)。

 

この日は、修士課程2年生の学生が、英語詩を使った言語活動に関する研究について発表をしてくれました。英語教育学、文学、言語学、教育心理学、統計学など、幅広い研究領域の知見を組み合わせながら進める極めて挑戦的な研究でした。いろいろな方面からのコメントや助言があり、活発なディスカッションがされました。


(なお、特研とは別に、自身の指導教員からは適宜研究の個別指導も行われています。教英では手厚い論文指導を受けることができます!)


教英ではこれから以下の入試関連行事があります。博士課程前期(いわゆる修士課程/マスターコース)の入学試験は9月と2月に、博士課程後期(いわゆる博士課程/ドクターコース)の入学試験は2月に行われます。教英で一緒に英語教育について研究してみませんか。王道の研究から尖った研究、マニアックな研究まで、大歓迎です。特に博士課程の方は遠方にお住まいでも問題なく授業や論文指導を受けることができます。

 

在学生、スタッフ一同みなさんと一緒に研究できるのを楽しみにしています!

 

9月:大学院入試(博士課程前期)

11月:広島大学光り輝き入試(AO入試)(学部入試)

2月:前期日程入試(学部入試)

2月:大学院入試(博士課程前期・後期)




2024/04/11

大学院新入生ガイダンスを行いました

学部に引き続き、大学院新入生ガイダンスも行いました。新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます! こちらは学部と違って、やはりみなさん大人の落ち着きがあります!学部から大学院にそのまま進学した人、一度学部を卒業してしばらく教員をしてから大学院に戻ってきてくれた人など様々です。各自の研究テーマに沿って、満足のいく研究に従事してもらいたいと思います。修士課程の人は2年間、博士課程の方は3年間、充実した院生生活を送れるように、スタッフ一同サポートしていきます!

 

なお、教英大学院の特に博士課程後期(いわゆるドクターコース)では、広島から遠く離れた地で常勤のお仕事をされながら在学されている方が多くおられます。博士課程後期では論文指導が中心となりますが、ZOOMなどを使いながら研究指導を行っていますので、安心してお仕事と学業を両立できる環境にあります(もちろん授業もあるのですが、ほとんどがオンライン受講できるものとなっています)!また、長期履修制度と3年間の休学も認められておりますので、博士論文の完成に最長で9年間をかけることができます!(※状況にもよりますが、3年間で博士号を取得する場合と学費の総額は原則変わりません)


(スタッフとの対面式の様子。教英大学院へようこそ&おかえりなさい!)


教英ではこれから以下の入試関連行事があります。博士課程前期(いわゆる修士課程/マスターコース)の入学試験は9月と2月に、博士課程後期(いわゆる博士課程/ドクターコース)の入学試験は2月に行われます。教英で一緒に英語教育について研究してみませんか。在学生、スタッフ一同みなさんと一緒に研究できるのを楽しみにしています!

 

9月:大学院入試(博士課程前期)

11月:広島大学光り輝き入試(AO入試)(学部入試)

2月:前期日程入試(学部入試)

2月:大学院入試(博士課程前期・後期)

2024/04/10

1年生は最初の試練(時間割作成)を無事に終えました!

毎年のことですが、1年生の最初に苦労するのが「時間割を自分で作る」のと、「システム上で履修科目を登録する」という作業です。一度経験すればそれほど難しいことではないのですが、やはり最初は戸惑うことが多いです。

 

入学式が終わって翌週の月曜日からは授業がスタートする形になりますので、迅速かつ確実に作業を終えなければなりません!!

 

今年度も、2年生の先輩の力を借りました。新1年生のために、一肌脱いでもらいました!履修登録の仕方や時間割作成のポイントなど、様々な質問に丁寧に答えながら新入生をアシストしてもらいました。

 

今週の月曜日からの授業ですが、1年生は特に混乱なく授業に参加できているようですので、よかったです。1年生はこれで最初の「試練」は乗り越えられましたね!


(まずは顔合わせ)

(先輩にヘルプしてもらいながら無事作業完了!)


教英では以下の入試関連行事があります。教英の一員になって、みんなで英語教師を目指してみませんか。楽しく優しく頼もしい先輩が皆さんを待っています!

 

9月:大学院入試(博士課程前期)

11月:広島大学光り輝き入試(AO入試)(学部入試)

2月:前期日程入試(学部入試)

2月:大学院入試(博士課程前期・後期)

 

2024/04/09

教英へようこそ!ご入学おめでとうございます!

今年も元気な1年生が教英に仲間入りしてくれました!以下は新入生ガイダンスの様子です。カビール・ラッセル・サーワー先生がチューターをつとめます。早く広島大学での生活に慣れ、教英生活にもどっぷりとつかってほしいと思います!

 

(実は入学式は先週で、すでに今週の月曜日から授業が始まっているのですが、みんな無事にスタートできたみたいです!)

 

同学年の人はもちろんのこと、先輩や院生ともどんどんと触れ合ってくださいね!


 (教員との顔合わせの様子。ご入学おめでとうございます!)


(これから4年間一緒に勉強する仲間でまずは自己紹介。盛り上がりました!)



教英では以下の入試関連行事があります。教英の一員になって、みんなで英語教師を目指してみませんか。学生イベントもたくさんありますよ!


9月:大学院入試(博士課程前期)

11月:広島大学光り輝き入試(AO入試)(学部入試)

2月:前期日程入試(学部入試)

2月:大学院入試(博士課程前期・後期)

 

2024/03/25

ご卒業、ご修了おめでとうございます!

3月23日に、広島大学では卒業式が行われました。今年も教英から多くの学生が巣立っていきます。教員と卒業・修了生が一堂に会し、学位記の授与と教員免許の交付を行いました。あいにくの天気ではありましたが、みなさんの晴れやかな姿や顔を見て、スタッフ一同とてもうれしい気持ちになりました。

 

学部生の人は4年間、修士課程の人は2年間、博士課程の人は3年間、コロナ禍を乗り越えて、よくここまで頑張ってくれたと思います。特に学部生の人は、コロナ禍真っ最中の入学となり、同級生と顔を合わせることなく大学生活をスタートし、やっとコロナ禍が終わったと思ったら、もう4年生という教英生活でしたね。

 

ですが、そのような制限がある中で様々な教英行事をできる範囲で実施し、教英の伝統をつなぎ、そして教英の強みである縦の関係もしっかりと築いてくれました。

 

なお、夕方には卒業・修了生と教員で丸4年ぶりの祝賀会を開きました。とても楽しいひと時でした。本当はもっと学生と教員の交流の場を節目節目で持てたらよかったのですが、コロナ禍でかないませんでした。でも、最後にこういった場が持てたこと、とてもうれしかったです!

 

それと、もう1つうれしいニュースが。広島大学では、各学部で成績優秀者が学長表彰を受けるのですが、今年度の卒業式では教英の学生が広島大学全学部の代表となり、壇上で学長から表彰を受け取りました。本当におめでとうございました!

 

みなさんがつないでくれた教英のバトンは次の学年にしっかりと受け継がれています!ありがとうございました。改めまして、ご卒業、ご修了、本当におめでとうございました!みなさんの新しい門出を在校生、スタッフ一同お祝い申し上げます!4月からの新生活がすばらしいものとなりますように!


博士号授与の様子

学位記(学士号・修士号)授与の様子

教員挨拶の様子

集合写真(ご卒業、ご修了おめでとう!)


教英では以下の入試関連行事があります。教英で英語教育について一緒に学び、研究してみませんか?在校生、スタッフ一同、みなさんをお待ちしています!

 

9月:大学院入試(博士課程前期)

11月:広島大学光り輝き入試(AO入試)(学部入試)

2月:前期日程入試(学部入試)

2月:大学院入試(博士課程前期・後期)

 

2024/03/15

教英英語合宿(Intensive Training Course, 通称ITC)を行いました!

教英の伝統行事の1つITCが行われました。今年度のチーフをつとめてくれた学生さんに記事を寄せてもらいました。管理人が学生だった頃は9月に行っていましたが、現在は2月に行う形になっています。教員になる上でアクティビティを考えたりする貴重な機会を提供してきたITCですが、その意義は現在でも変わりません!充実した合宿となったようでとてもうれしく思います!企画運営をしてくれたスタッフのみなさん、本当にありがとうございました!


 

教英最大の行事であり、私たちにとっての冬の風物詩、ITC(Intensive Training Course)を2月12日〜14日の3日間で開催しました。ITCとは、教英の1〜3年生が様々なアクティビティを分担して企画し、日本語禁止、All Englishで3日間を過ごし、英語を楽しみ、体験的・実践的に学ぶイベントです。

 

今年のテーマは「某こども向け職業体験テーマパーク」でした。(大人の事情で固有名詞は伏せさせていただきます)

英語を実社会で使うことを想定したとき、どんなスキルが求められるのか。各アクティビティがテーマとなる「職業」を決め、それに関連した活動を行いました。

全アクティビティ‘(アク)とテーマの職業、及び3日間のスケジュールがこちらです。

(管理人注:広島大学では入学年度で学年を呼ぶ風習があります。以下のスケジュールにある04とは令和4年度入学生のことで、現在の2年生を指します。したがって、05生は1年生を指します。それから、以下の写真を見ると分かりますが、各学年がそれぞれパーカーなどおそろいのユニフォームを作っています。)

 

1日目:開会式
              04
アク(2年生主体)【出版社】
              Listening
アク 【医師・薬剤師】
              Presentation
アク 【動画投稿者】(準備)

2日目:05アク(1年生主体)【探偵】
              Reading
アク 【芸能マネージャー】
              Presentation
アク(プレゼン本番)
              Writing
アク 【SNSインフルエンサー】

3日目:ロールプレイ 【旅行代理店】
             
劇アク(2年生・1年生の英語劇)
             
閉会式

 

すべてのアクティビティが素晴らしくユニークなアイデアを爆発させてくれました。チーフの私は、毎月送られてくる報告書を読みながら何度1人で拍手してしまったかわからないほどです。幹部学年である3年生はもちろん1・2年生もみな驚異の団結力で、本番はどのアクティビティも笑顔満開の大成功でした!「楽しかった」「とても頭を使った」という声を聞くことができ、嬉しく思っています。

 

本来のITCは2泊3日の合宿です。私たち3年生が入学した年はコロナ禍の影響でオンライン、翌年からは体育館開催と規模を縮小していますが、そんな厳しい状況でもなお伝統を繋いでくださった先輩方のおかげで、今年もバトンを受け取ることができました。

 

英語4技能にフォーカスしたアクティビティ(Reading, Listening, Writing, プレゼンテーションアク)はひとつ上の学年の先輩方から。そしてロールプレイは、コロナ禍以前のITCを経験されている先輩方からお話を伺って引き継ぎ、復刻させていただいたものです。劇アクも、今年は事前の録画ではなく対面での実施が実現しました。

 

ITCを企画・運営し、学年・世代を超えた教英のつながりを改めて実感しています。
抜群の英語力で全体を支えてくれた幹部。
長期にわたって各アクティビティを率いてくれた、頼りになる3年生。
そんな3年生と共に企画に携わり、1年生をも引っ張ってくれた2年生。
初めてのITCに全力で取り組んでくれた仲良し1年生。
たくさん相談にのってくださった4年生の先輩方。
また、突然のお願いにも関わらず、コロナ禍以前のITCについて詳しく教えてくださった先輩方。先輩方との間を取り持ち、準備にも快く協力してくださった先生方。

 

たくさんの人々の支えのおかげで、無事にITCを終えることができました。教英という愛とパッションに溢れた集団の中で、チーフとして本当に多くの経験をさせていただきました。私の大学生活の宝物です。

関わってくださったすべての方に、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。


ロールプレイの様子


Writingアクの様子

ロールプレイのディビジョンごとの発表の様子


劇アクの様子(教英OBやOGのみなさんがかつて「イブアク」と呼んでいた企画です)


集合写真



教英では以下の入試関連行事があります。教英で英語教師を目指してみませんか。今回のITCをはじめとして、楽しい学生イベントもたくさんあります。愉快な先輩もみなさんのことを待っていますよ!

 

9月:大学院入試(博士課程前期)

11月:広島大学光り輝き入試(AO入試)(学部入試)

2月:前期日程入試(学部入試)

2月:大学院入試(博士課程前期・後期)

 

教英・グローバルコモンズ共催イベント 大学院生が登壇

  2026年7月16日、教英と教育学部グローバルコモンズの共催で下記イベントが開催され、M1の上原壮司さんがパネリストとして登壇しました。 以下、上原さんからの報告です。 ====== 7月16日に教英とグローバルコモンズの共催で開催されたパネルディスカッション「Approac...