2024/03/25

ご卒業、ご修了おめでとうございます!

323日に、広島大学では卒業式が行われました。今年も教英から多くの学生が巣立っていきます。教員と卒業・修了生が一堂に会し、学位記の授与と教員免許の交付を行いました。あいにくの天気ではありましたが、みなさんの晴れやかな姿や顔を見て、スタッフ一同とてもうれしい気持ちになりました。

 

学部生の人は4年間、修士課程の人は2年間、博士課程の人は3年間、コロナ禍を乗り越えて、よくここまで頑張ってくれたと思います。特に学部生の人は、コロナ禍真っ最中の入学となり、同級生と顔を合わせることなく大学生活をスタートし、やっとコロナ禍が終わったと思ったら、もう4年生という教英生活でしたね。

 

ですが、そのような制限がある中で様々な教英行事をできる範囲で実施し、教英の伝統をつなぎ、そして教英の強みである縦の関係もしっかりと築いてくれました。

 

なお、夕方には卒業・修了生と教員で丸4年ぶりの祝賀会を開きました。とても楽しいひと時でした。本当はもっと学生と教員の交流の場を節目節目で持てたらよかったのですが、コロナ禍でかないませんでした。でも、最後にこういった場が持てたこと、とてもうれしかったです!

 

それと、もう1つうれしいニュースが。広島大学では、各学部で成績優秀者が学長表彰を受けるのですが、今年度の卒業式では教英の学生が広島大学全学部の代表となり、壇上で学長から表彰を受け取りました。本当におめでとうございました!

 

みなさんがつないでくれた教英のバトンは次の学年にしっかりと受け継がれています!ありがとうございました。改めまして、ご卒業、ご修了、本当におめでとうございました!みなさんの新しい門出を在校生、スタッフ一同お祝い申し上げます!4月からの新生活がすばらしいものとなりますように!


博士号授与の様子

学位記(学士号・修士号)授与の様子

教員挨拶の様子

集合写真(ご卒業、ご修了おめでとう!)


教英では以下の入試関連行事があります。教英で英語教育について一緒に学び、研究してみませんか?在校生、スタッフ一同、みなさんをお待ちしています!

 

9月:大学院入試(博士課程前期)

11月:広島大学光り輝き入試(AO入試)(学部入試)

2月:前期日程入試(学部入試)

2月:大学院入試(博士課程前期・後期)

 

2024/03/15

教英英語合宿(Intensive Training Course, 通称ITC)を行いました!

教英の伝統行事の1ITCが行われました。今年度のチーフをつとめてくれた学生さんに記事を寄せてもらいました。管理人が学生だった頃は9月に行っていましたが、現在は2月に行う形になっています。教員になる上でアクティビティを考えたりする貴重な機会を提供してきたITCですが、その意義は現在でも変わりません!充実した合宿となったようでとてもうれしく思います!企画運営をしてくれたスタッフのみなさん、本当にありがとうございました!


 

教英最大の行事であり、私たちにとっての冬の風物詩、ITC(Intensive Training Course)21214の3日間で開催しました。ITCとは、教英の1〜3年生が様々なアクティビティを分担して企画し、日本語禁止、All Englishで3日間を過ごし、英語を楽しみ、体験的・実践的に学ぶイベントです。

 

今年のテーマは「某こども向け職業体験テーマパーク」でした。(大人の事情で固有名詞は伏せさせていただきます)

英語を実社会で使うことを想定したとき、どんなスキルが求められるのか。各アクティビティがテーマとなる「職業」を決め、それに関連した活動を行いました。

全アクティビティ‘(アク)とテーマの職業、及び3日間のスケジュールがこちらです。

(管理人注:広島大学では入学年度で学年を呼ぶ風習があります。以下のスケジュールにある04とは令和4年度入学生のことで、現在の2年生を指します。したがって、05生は1年生を指します。それから、以下の写真を見ると分かりますが、各学年がそれぞれパーカーなどおそろいのユニフォームを作っています。)

 

1日目:開会式
              04
アク(2年生主体)【出版社】
              Listening
アク 【医師・薬剤師】
              Presentation
アク 【動画投稿者】(準備)

2日目:05アク(1年生主体)【探偵】
              Reading
アク 【芸能マネージャー】
              Presentation
アク(プレゼン本番)
              Writing
アク SNSインフルエンサー】

3日目:ロールプレイ 【旅行代理店】
             
劇アク(2年生・1年生の英語劇)
             
閉会式

 

すべてのアクティビティが素晴らしくユニークなアイデアを爆発させてくれました。チーフの私は、毎月送られてくる報告書を読みながら何度1人で拍手してしまったかわからないほどです。幹部学年である3年生はもちろん1・2年生もみな驚異の団結力で、本番はどのアクティビティも笑顔満開の大成功でした!「楽しかった」「とても頭を使った」という声を聞くことができ、嬉しく思っています。

 

本来のITCは2泊3日の合宿です。私たち3年生が入学した年はコロナ禍の影響でオンライン、翌年からは体育館開催と規模を縮小していますが、そんな厳しい状況でもなお伝統を繋いでくださった先輩方のおかげで、今年もバトンを受け取ることができました。

 

英語4技能にフォーカスしたアクティビティ(Reading, Listening, Writing, プレゼンテーションアク)はひとつ上の学年の先輩方から。そしてロールプレイは、コロナ禍以前のITCを経験されている先輩方からお話を伺って引き継ぎ、復刻させていただいたものです。劇アクも、今年は事前の録画ではなく対面での実施が実現しました。

 

ITCを企画・運営し、学年・世代を超えた教英のつながりを改めて実感しています。
抜群の英語力で全体を支えてくれた幹部。
長期にわたって各アクティビティを率いてくれた、頼りになる3年生。
そんな3年生と共に企画に携わり、1年生をも引っ張ってくれた2年生。
初めてのITCに全力で取り組んでくれた仲良し1年生。
たくさん相談にのってくださった4年生の先輩方。
また、突然のお願いにも関わらず、コロナ禍以前のITCについて詳しく教えてくださった先輩方。先輩方との間を取り持ち、準備にも快く協力してくださった先生方。

 

たくさんの人々の支えのおかげで、無事にITCを終えることができました。教英という愛とパッションに溢れた集団の中で、チーフとして本当に多くの経験をさせていただきました。私の大学生活の宝物です。

関わってくださったすべての方に、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。


ロールプレイの様子


Writingアクの様子

ロールプレイのディビジョンごとの発表の様子


劇アクの様子(教英OBやOGのみなさんがかつて「イブアク」と呼んでいた企画です)


集合写真



教英では以下の入試関連行事があります。教英で英語教師を目指してみませんか。今回のITCをはじめとして、楽しい学生イベントもたくさんあります。愉快な先輩もみなさんのことを待っていますよ!

 

9月:大学院入試(博士課程前期)

11月:広島大学光り輝き入試(AO入試)(学部入試)

2月:前期日程入試(学部入試)

2月:大学院入試(博士課程前期・後期)

 

2024/02/29

外国語教育研究センターの山内勝弘先生が教英で博士号を取得されました!

広島大学外国語教育研究センターにお勤めの山内勝弘先生がこのたび博士博士号を取得されました。多読と語彙学習の関係に焦点を当てた研究に従事され、『多読が学習者の語彙推測能力に与える影響:文脈からの推測に焦点を当てて』というタイトルの博士論文を提出されました。ご勤務の傍ら、熱心に研究を進められました。本当にお疲れさまでした!この度、山内先生に博士論文執筆について振り返ってもらいました。

 

 

研究に真摯に向き合った3年間ー読んだ人を幸せにする魔法

 

・大学院入学まで

私は平成17年に広島大学教育学部第3類英語文化系コースに入学し、同大大学院博士課程前期を経て、福岡県の私立高校で教鞭をとりました。その後、1年間の私立大学での経験を経て、現在は母校である広島大学の外国語教育研究センターに勤めております。今後の研究者としてのキャリア形成を考え、広大に戻ってくるタイミングで博士号取得を目指して博士課程後期へ入学しました。

 

・業務と研究(と家庭)の両立

入学してからは大学院での研究に専念できる時間は十分に取れず、平日は毎週の業務に追われ、空いた時間で研究を行うという生活を3年間続けました。研究に十分向き合えたのは大学の長期休暇期間中で、特に博士論文で多忙な時期は正月休みを返上して執筆しました。大学院生活の最中には第3子も生まれ、公私共に慌ただしい日々だったことを覚えております。日中は研究に励んだ一方で、帰宅してからは家族と過ごしたり、趣味のアニメを見たりして心身のコンディションを整えるようにしました。

 

・研究の魅力

研究の一番良い点は、論文の読者に対して研究の示唆を示すことができる点にあると思っています。教壇に立っている間は自分が介入できるのは目の前の学生・生徒に限定されますが、論文にした場合には読者である指導者(教員)や研究者を介してさらにその学生・生徒を育てることができます。より多くの人を幸せにできる(かもしれない)魔法のような一面を持っていることが研究の魅力です。学会発表や論文執筆は大変な作業ですが、それを通じてより多くの人が笑顔になれることを考えると、その研究を行った意味があるのではないでしょうか。

 

 

 

山内先生は3年間で博士号を取得されましたが、長期履修制度というものもあり、最長で6年間で執筆することもできます(入学時に何年での執筆計画であるかを各学生が決定します)。なお、3年間で執筆する場合も長期履修制度を利用して執筆する場合もトータルの学費は同じです!(また、博士課程在籍の学生は最大3年間の休学も認められていますので、休学を挟みながら、最初に決定した執筆期間+3年の期間で執筆することもできます。ですので、長期履修制度を利用して6年での執筆とした方は、最長で9年間で執筆することができます。)。休学制度や学費、長期履修制度につきましては、教師教育デザイン学プログラム教育学系総括支援室までお問い合わせください。以下のリンク先に連絡先が記載されています。


教師教育デザイン学プログラムについて


みなさんといっしょに英語教育の未来を見越した最先端の研究に取り組めることをスタッフ・在校生一同楽しみにしています!





2024/02/12

卒業論文発表会を行いました

広島大学では後期も終わり、春休みに突入しました。4年生は131日を締切に卒業論文を提出したのですが、その研究成果発表会を先日開催しました。3年生も参加し、にぎやかな発表会となりました。

 

ひとり発表10分、質疑応答5分で実施しましたが、みんなが1年半の研究成果を存分に披露してくれました。また、今回は新しい試みとして、英語での発表も行いました。英語での発表では質疑応答も英語で行いましたが、そこはさすが教英生、発表者も質問者もひるむことなく堂々と英語で受け答えを行ってくれました!

 

発表会後はゼミに分かれて打ち上げが行われた模様です。1年半のゼミの思い出に花が咲いたことでしょう!管理人もゼミ生と楽しい時間を過ごさせてもらいました!

 

教員になっても、研究という視点を忘れずに日々の授業改善や生徒の英語力向上に努めてもらえたらと思います!4年生のみなさん、お疲れさまでした!

 

教英では以下の入試関連行事があります。教英で英語教師を目指してみませんか。スタッフも在学生もみなさんと学べるのを楽しみにしています!

 

9月:大学院入試(博士課程前期)

11月:広島大学光り輝き入試(AO入試)(学部入試)

2月:前期日程入試(学部入試)

2月:大学院入試(博士課程前期・後期)






2024/01/14

教英も2024年がスタートしました!

教英では冬休みが18日(月)で終わり、19日(火)から授業が再開となりました。早いもので後期も28日(木)で終了します。今年度入学した1年生ももうすぐ2年生です!1年生はしっかりとたくましく教英生してくれています!

 

110日(水)は管理人が担当する「英語教師のための音声学」という1年生の授業があり、1年生は個々の母音や子音の発音の仕方や発音指導時の注意点などについて勉強をしました。この授業では、アメリカ英語とイギリス英語の発音の違いやイントネーションはもちろんのこと、言葉遊び、詩の韻律、英語の音の歴史的変化など、音に関わる事柄を広く学びます。よく誤解されている発音などもその都度確認しています。発音というのは思い込みで間違えて覚えてしまっているものも多いので、気を付けていきたいですね。以下の単語の発音はみなさんは正しく理解していますか?

 

risen

arisen

tear(「涙」ではなく「引き裂く」の意)

minute(「分」ではなく「きわめて小さい」の意)

 

さて、以下は授業で出題したなぞなぞですが、みなさんは分かるでしょうか?(答えはこの記事の最後で)

What do you call deer that have no eyes?(目のない鹿は何と呼ぶ?)

 

教英ではこれから以下の入試関連行事があります。教英で一緒に英語教育について勉強してみませんか。スタッフ一同みなさんと一緒に勉強できるのを楽しみにしています!

 

2月:学部前期日程入試

2月:大学院入試(博士課程前期・後期)




【なぞなぞの答え】

No-eye deer=No idea):アメリカ英語と違い、イギリス英語では語末のrの音は発音されず、no ideano-eye deerで発音が一緒になってしまうことを利用したなぞなぞです。

2023/12/26

教英忘年会(年末パーティー)を開きました!

コロナでしばらく中止になっていた教英行事も次々と復活しつつあります。先日、年末恒例の教英忘年会を行いました。これは、23年前に管理人が学部4年生の時に当時の大学院修士課程1年生が音頭を取って始めた行事で、それ以来ずっと続いています。この行事が始まる以前は、教英は各学年で忘年会やクリスマス会、年末パーティーなどをばらばらに開いていたのですが、教英は縦の人間関係がとても強いので、全学年と教員みんなで集まって一緒にパーティーを開きましょうということで始まったのでした。

 

コロナも5類へ移行し、今回は3年ぶりの開催となりました。コロナでずっと中止になっていたので、現在の学部4年生がぎりぎり過去の忘年会を知っているという感じで、3年生以下の学部教英生にとってはこのように全学年が一堂に会してのパーティーというのは新鮮だったようです。

 

今回も教員、大学院生、学部生が集まり楽しい時間を共にしました。大学院生が中心となり、企画してくれました。レストランも貸し切りです!

 

ピーター先生の乾杯の挨拶に始まり、まずは各テーブルで歓談しました。そして、新しい試みとして、ビンゴ大会を開催し、とても盛り上がりました。今回の商品は以下のラインナップでした!

 

1等:教室英語活用事典

2等;Quoカード

3等:スターバックス商品券(2名)

4等:広島大学オリジナルボールペン(2名)

特別賞(ビンゴにはならなかったけどビンゴシートに開いた穴が一番多かった人への賞):英語授業デザインマニュアル

 

途中で席替えもしながら、終始にぎやかで楽しい時間となりました。あっという間の2時間でした。改めて、教英の縦と横のつながりの強さを感じました。

 

うれしかったこと、挑戦、悔いが残ったことなど、教英生それぞれに様々なことがあった一年だったことでしょう。2024年がさらによい年となりますように!2023年、お疲れさまでした!


2023年お疲れさまでした!乾杯~!


歓談の様子。盛り上がってます!いろいろな人とお話できました!


教英ではこれから以下の入試関連行事があります。教英で英語教師や英語教育研究者を目指してみませんか。スタッフ一同みなさんと一緒に勉強や研究ができるのを楽しみにしています!2024年の忘年会ではみなさんと一緒に楽しい時間を過ごせることを楽しみにしています!

 

2月:学部前期日程入試

2月:大学院入試(博士課程前期・後期)

 

2023/12/12

教英生がウォルトディズニーワールド(WDW)でキャストをしながら留学中です!

アメリカのフロリダ州にあるウォルトディズニーワールドでキャストをしながら留学している教英4年生に生活の様子を記事にしてもらいました。ディズニーランドで働きながらの留学なんて、まさに「夢」のような話です!


 

 

現在、私はアメリカ・フロリダ州のウォルトディズニーワールド(WDWでキャストとして働く留学プログラムに参加しています。アメリカにきて約3ヶ月が経ち、サマータイムの終わりも経験し、こちらでの生活にもすっかり慣れてきました。今回は、普通の留学生活とは若干異なるであろう私の留学体験を紹介していきます。

 

まず、留学プログラムについてです。このプログラムは大学生協とバレンシア大学、ディズニーが提携して執り行っている約半年間のプログラムです。プログラムの構成としては、3時間の対面クラスが週に2回とオンラインクラスが週に1回、WDWでのキャストとしてのインターンシップ経験からなっています。クラスは、リーダーシップとビジネスマネジメントの2種類あり、ディズニーでのキャストとしての体験とも密接に関係する内容になっています。これらのクラスは直接的に教育と関係する訳ではないですが、学級の経営や学校組織として働く上で役立ちそうな知識や動機づけやエンゲージメントを高める方法などを学ぶことができます。リーダーシップを担当している先生は以前ユニバーサルスタジオオーランドで働いていた経験もあり、とても面白い話を聞くことができます。私は1年時からこのプログラムに応募してきましたが、コロナの関係で延期が続き、4年時の現在参加する運びとなってしまいました。そのため、必修科目の関係で休学をして卒業を遅らせることになりましたが、1年や2年の時であれば卒業を遅らせることなく、プログラムに参加することもできると思います。私は休学という選択については全く後悔していませんし、それに見合う以上の経験が出来ています。これを読んでいる方の中でプログラムに興味がある方は是非調べてみてください。

 

さて、真面目なプログラムの話はここまでとして、ここからは日々の生活について書いていきます。キャストとしての生活について触れる前に、まずはWDWについて簡単に紹介します。WDWにはマジックキングダム、エプコット、ハリウッドスタジオ、アニマルキングダムの4つのパークがあり、その他30以上のリゾートホテルなどをあわせると、総面積は山手線の内側の2倍にも相当します。国公立大のキャンパスとしては日本で3番目に大きい広島大学東広島キャンパスと比較すると、WDWは約50倍の広さを誇ります。

 

私はキャストとしてアニマルキングダムで働いています。このプログラムでは期間中に2つのロールを経験することになっていて、数週間前に2つ目のロールに移りました。1つ目のロールはアニマルキングダムの中心にあるツリー・オブ・ライフの下にあるシアター型アトラクションとミッキーとミニーのグリーティングの担当でした。2つ目は映画アバターのエリアのレストランの担当です。WDWにはキャストもゲストも世界中から人々が集まってくるので、様々な文化背景の人と交流することができます。キャスト同士で各国のホリデーの祝い方について交流したりもしました。また、フロリダは土地柄スペイン語話者も多く、2つ目の職場はほとんどのキャストがスペイン語を話せるので、スペイン語だけが飛び交う時間もしばしばあります。こういった環境だからこそ苦労するのが、相手が話していることが分からなかったのが単に自分の英語力不足なのか、相手が英語以外の言語を話しているのか、訛りが強くて聞き取れなかったのかが分からないという点です。また、アバターのエリアだと世界観に沿った聞き馴染みのない単語を使う場合や「ナビ語」というアバターの世界独自の言葉もあるので、2つ目のロールが始まって数週間は本当に大変でした。ただ、リーダーや周りのキャストがみんないい人達でどちらの職場でも楽しく働くことができています。

 

このプログラムではホームステイではなく、寮での生活になるのですが、この寮に住んでいるのはWDWで働いているキャストだけです。そのため、ルームメイトの勤務時間によってはほとんど顔を合わせないこともしばしばあります。留学前に思っていたよりルームメイトとの交流の機会はあまりなかったのですが、寮では様々なイベントが開催されるのでルームメイト以外の人々と交流することができます。その中で感じたのは日本文化に興味を持ってくれている人が想像より沢山いるということです。アニメ、漫画だけではなく、折り紙や書道、浮世絵などの伝統的文化に対しても好感を持ってくれている人が多くて誇らしく思うとともに、驚きでした。しかし、アニメや漫画、伝統的文化を詳しく語ることが出来ずに悔しく思うこともしばしばありました。国際交流のためには単に英語力だけではなく、自国の文化や他国の文化、地理についても知っておく必要があることを再認識しました。

 

キャストとしてゲストと交流したり、新たな学びを得たりするだけでなく、授業や仕事の前後にパークに行ったりと毎日非常に濃い日々を送っています。このプログラムは今年の8月から来年1月まで。既にプログラムの半分以上が経過してしまいました。残り少ない期間をただ楽しかっただけの期間にせずに、沢山の学びを得ることができる期間になるよう頑張ろうと思います。

ツリー・オブ・ライフ

シアター型アトラクションキャストを務める教英生の様子

ミッキーとミニーのグリーティングキャストも担当してます

映画アバターの世界のエリア

アバターエリアのレストラン

マジックキングダム

エプコット

ハリウッドスタジオ



 

とても充実した毎日を送っているようで、うれしく思います!それにしても、レストランのスタッフからアトラクションやグリーティングのキャストまで、いろいろな仕事をしているんですね!帰国後に教員になってから、その経験をぜひ日本の中高生に紹介していってほしいと思います。英語の授業にも活用できそうな経験もたくさんありそうで、とてもユニークな授業ができそうですね!残りの期間も様々なことに挑戦して、素晴らしい留学期間にしてもらいたいと思います!


教英では、これから以下の入試関連行事があります。教英で一緒に充実した大学生活を送ってみませんか。楽しい先輩もみなさんを待っていますよ!This is where the magic happens!

2月:学部前期日程入試

2月:大学院入試(博士課程前期・後期)


ご入学おめでとうございます!

新入生の皆さん、教英へようこそ。 本日は令和8年度入学式が執り行われました。 ちょうど桜が見ごろの時期と重なり、気持ちの良い新年度のスタートとなりました。 週明け月曜からは、学部・学科ごとの各種ガイダンスが始まります。 教英のガイダンスでは2年生の先輩たちもサポートに入ります。 ...