2021/05/28

教英の演習室に電子黒板が入りました

現在、多くの学校現場で普及しつつある電子黒板が教英の演習室にも入りました。イメージとしては、プロジェクターのついたホワイトボードといった感じで、パソコンをそのプロジェクターにつないで使います。専用ペンを使ってホワイトボード上でPCが操作でき、書き込んだり、それを保存したりすることもできます。



これからの英語教員は、電子黒板を使った授業スキルが求められます。学生のみなさんは、ぜひこの電子黒板を使って、ICTを使った新しい形の授業を練習してもらえたらと思います!

 

2021/05/14

博士課程後期を終えて

昨年度末で教英の博士課程後期を修了し、『日本人英語学習者を対象とした語用論的知識測定法の開発:電子メールにおける「依頼」発話行為に着目して』という論文で博士号を取得された梅木璃子さんに記事を寄せてもらいました。以下は、梅木さんに寄せてもらった記事です。


今回この3年間の博士課程を振り返ると,まだ整理しきれていない部分もありますが,この経験を通して,主に「視野を狭めること」,また「視野を広げること」の大切さをより学ぶことができたと感じています。これらは修士課程を修了した際も感じていたことですが,博士課程を終えた今考えてみると,どれだけ大切なことかがより理解できているように思います。

「視野を狭めること」は,博士課程において何かを深く追求することの過程であると捉え,私は博士課程を過ごしました。修士課程に比べて博士課程における研究は,より細かい部分に焦点を当てなければいけないため,何かを深く追求していけばいく程,自分がいかに無知であるかに気付かされます。このように,自分が知らないことに真剣に向き合い続けることは簡単なことではなく時に孤独にも感じましたが,「視野を狭めること」に出来る限り向き合ったことで,博士論文という大きな研究に一貫性を持たせることができたのではないかと感じています。

また,「視野を広げること」について,博士論文では「視野を狭めること」が多くなるからこそ,積極的に視野を広げるための機会を持つよう意識しました。視野を広げるために,周りの多くの方々からご助言等いただきました。そのように視野を広げるよう心掛けたらからこそ,俯瞰的に自身の論理展開の妥当性を確認することができたと感じています。例えば,視野を狭めるあまり,執筆してみると読み手にとって解釈し難くなってしまうことが多々ありましたが,多角的な視点から意見をいただくことで文章の推敲を深めることができました。

こうして書き出してみると,ありきたりな内容になってしまいましたが,視野を狭めたり視野を広げたりすることは,何かを追求することや何かについて深く考えることにおいて,非常に重要であると再認識することができました。こうして,何とか博士課程を無事に終えることができましたが,今後ともより深く何かを追求し,より深く考えるために,視野を狭め広げ続けて,研究活動に励みたいと思います。


博士号の取得おめでとうございます!本コースで多くのことを学ばれたとのこと、大変うれしい限りです。今後も英語教育研究に邁進してもらえたらと思います!

博士課程後期の入学試験は2月に実施されています。教英で一緒に英語教育について追求してみませんか。教員スタッフは全力でみなさんの研究をサポートいたします!みなさんと一緒に研究できることを楽しみにしています。


2021/05/07

新入生ガイダンス行事で平和記念公園を訪れました

教英では、例年4月にFWT(Freshman Welcome Tour)と呼ばれる新入生ガイダンス行事が行われています。そして、その中で平和記念公園を訪れて平和学習を行うことが恒例となっています。今年度、引率役を務めて下さった樫葉みつ子先生から、その時の様子の記事を寄稿いただきました。とても貴重な学びの機会になったようで、うれしい限りです。


新入生ガイダンス行事が2年ぶりに実施されることになり,その一環で,1年生と引率役の3年生数名は,4月下旬の日曜日に広島市内の平和記念公園を訪れました。新型コロナの影響で人出がめっきり減っている公園内では,広島平和記念資料館やモニュメントをじっくりと見て回ることができました。改めて知った原爆の実相と,春の緑と光あふれる公園の景色とは余りにも対照的で,初めて訪れた新入生だけでなく,だれしもが,これからの未来に思いを馳せずにいられなかったことでしょう。英語教育を広島大学で学ぶことの意義を考える貴重な一日になったものと思います。





2021/04/22

1年生、元気に授業を受けています!

水曜日の午前は、今タームの1年生生活の中心である教養ゼミという授業が行われています。これから4年間でどういうことを学んでいく必要があるのか、有意義な大学生活を送るためにどのようなことを考えていく必要があるのか、など、教英生活を送る上で大切なことを毎週学んでいます。

 

今回は、管理人が語学面でどのようなことを学ぶ必要があるのかということをお話しました。4年間で行うべき学びのビジョンを少しでもイメージしてもらえることができたらと思います。

 

みなさんとても元気に教英生活をスタートできている姿が見れて、とても安心しました。以下はその時の様子です。(カメラのスペースの関係で、最前列の両端のみなさんは画面から切れてしまいました。。。。すみません!)

 

1年生、みんな元気です!学年間でもだいぶなじんできたみたいです!



2021/04/16

オンラインレクリエーションが開催されました

今年の新入生は、大学生活を送る上で、オンライン会議ツールの使い方にもなじんでおく必要があります。今回、教英3年生が中心となって、学生交流とレクリエーションを兼ねて、新入生がオンラインツールになじむための企画を行ってくれました。この企画を中心に進めてくれたT君に写真と記事を寄稿してもらいました。

 

 

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4月7日の14:00からzoomでオンラインオリエンテーションが開催されました。新入生のチューターである松浦先生のご挨拶から式が始まり、新入生の挨拶では、出身地や趣味などをみんなに話していただきました。また式の後半では、3学年混同で少人数のグループに分かれてオンラインゲームを楽しみました。新入生のみんなは緊張しながらも笑顔で楽しんでくれていたようです。

 

今回の企画を機に、学年を超えた教英の親睦が深められることを期待しております。

 

下の画像は各グループでゲームを楽しんでいる写真と、オンラインオリエンテーション最後に撮った記念写真です。





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写真にはぼかしをかけていますのでわかりづらいかと思いますが、笑顔いっぱいの新入生があふれています。すばらしい教英生活のスタートを切ってくれたのではないかと思います。教員としてもうれしい限りです。これからも、感染対策を取りつつ、教英のいろいろな人たちと交流し、大学生活を楽しんでもらいたいと思います。

 

教英、とても楽しいところですよ!高校生のみなさん、一緒に教英で学びませんか。楽しい先輩がみなさんを待っています!


2021/04/06

大学院へのご進学おめでとうございます!

昨日の学部生対面式・ガイダンスに引き続いて、本日は大学院生の対面式・ガイダンスが行われました。今年度も博士課程前期(マスター)の方と博士課程後期(ドクター)の方が進学されました。

 

講座主任及び教員スタッフから挨拶があり、

1.       自分自身の興味関心としっかり向き合ってほしいこと

2.       Society 5.0に向けた新しい研究にもぜひ挑戦してほしいこと

3.       狭い意味での英語教育学にとどまるのではなく、他分野にもしっかりと目を向けて広い視野に立った研究を行ってほしいこと

4.       しっかりと先行研究を読み込んでほしいこと

などが伝えられました。

 

これから2年間ないしは3年間、どっぷりと研究にまい進してもらえたらと思います。教員一同、みなさんといろいろとディスカッションできることを楽しみにしています!

 

教英では、9月と2月に博士課程前期の試験が、2月に博士課程後期の試験があります。みなさんも教英でこれからの英語教育について一緒に考えてみませんか。みなさんと一緒に教英で研究できることを楽しみにしています!自由に多様な研究ができます!





ちなみに、今日の午前中は学部新入生は授業の履修登録に挑戦しました。何とか無事にコツをつかんでくれたようです。


2021/04/05

ご入学おめでとうございます!

4月3日(土)に入学式が行われ、本日5日にはガイダンスと顔合わせがありました。新1年生のみなさん、教英へようこそ。教員、在学生一同、みなさんと会えるのを心待ちにしていました。社会は今、オンライン化に向けて大きな変革期にあります。4年間を通して、英語力はもちろんのこと、オンライン社会の中の英語教育について、しっかりと学びを深めてほしいと思います。

 

慌ただしいようですが、4月8日(木)からは早速授業が開始となります。これから数日間かけて、授業を履修する準備を一緒にしていきましょう!みなさんがいちはやく教英での生活に慣れることができるように、教員一同しっかりとサポートしていきます!

 

これから4年間、みなさんと一緒にいろいろと勉強できることを楽しみにしています!





大学院生 研究助成事業に採択

中国地区英語教育学会の研究助成制度である「CASELERs」に、教英M1の上原さんの研究が採択されました! 中国地区英語教育学会のWebサイトは こちら 研究成果は、来年度の中国地区英語教育学会(本学にて開催)または全国英語教育学会 大阪研究大会にて報告されます。現在教英の大学院...