昨日 (4/7)、対面式が終了してしばらくしてから大学近くのレストランで学部・大学院合同の新入生歓迎会を開催しました。
チューターの深澤先生による乾杯の音頭ですが、新入生がいる会ですから全員ノンアルコールです。
教英の無形文化財産は、縦と横のつながり、つまり先輩後輩と同級生の間の仲の良さだと信じています。信頼できる多くのつながりは本当にありがたいものです。ある大学から入学してきた院生は、「こんな大規模で親密な会は初めてだ」と言っていました。
安心できる共同体、共に信頼できる仲間がいると、人間は成長できます。
共に学ぶことの意義は、「一人ではできない学び」をすることにあると考えます。
この縦と横のつながりで大きく学んでゆきたいと教員共々願っています。
編集加工していないオリジナル写真はデジタルファイルの形で学生さんが入手できるような形にしています。(今回は対面式と歓迎会で200枚以上撮影しました)
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