2016/12/17
教英忘年会 + 『惚れる力 ― カープ一筋50年。苑田スカウトの仕事術』
昨晩、毎年恒例の教英忘年会が開かれました。学部生と大学生と教員が集まっての大きなパーティです。これだけの人間のつながりが教英の宝だと思わされます。
パーティでは毎年お楽しみ企画としてプレゼント交換を行います。自分が引いたくじの番号に従い、誰かが買ってくれたプレゼント(メッセージカード付き)がもらえます。もらった人は贈り主に会いに行き、そこでまた新たな交流が生まれます。
管理人が選んだ今年のプレゼントは『惚れる力 ― カープ一筋50年。苑田スカウトの仕事術』です。パーティではうまく趣旨を説明できなかったので、この場を借りて説明します。
今年の25年ぶりのリーグ優勝で世間の注目を浴びましたが、もともと全国区の人気もなく、お金もない広島カープになぜいい選手が育つのか?
それは真面目な練習があるだけでなく、いいスカウトがいるからです。
カープのスカウト苑田聡彦氏は丁寧に全国を回り、有名無名にかかわらず「これは!」と思う選手がいたら徹底的にその選手を見守るそうです。練習姿をずっと見守ってもらう選手はやがて苑田スカウトからの視線を自らの能力を信じる心に換え、その才能を開花させてゆきます。
管理人は、これは教師が学ぶ姿勢だと思いました。世間の風評に惑わされず、才能を見抜く。認めた才能はずっと見守り、その成長を辛抱強く待つ・・・そうやってこそ人は伸びるのではないでしょうか。
教英もそうやって人を伸ばす集団でありたいと思います。
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