2016/12/30

学部4年生Mさんによる10ヶ月オーストラリア留学体験記


先日留学から帰ってきた教英生Mさんの留学体験記です。「書いていると書きたいことが溢れてきてしまって長くなってしまいました」とはMさんの弁ですが、この体験記が読者の皆さんの何らかの参考になることを願って掲載します。Mさん、ありがとう。




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読者のみなさん、はじめまして。私は2016年2月から同年11月まで、広島大学の交換留学制度であるHUSAプログラムを利用して、オーストラリアへ留学していた教英生です。

この度は、現在、あるいはこれから教英に所属し、教英のプログラム以外の留学を考えている人へ、私の経験した留学の基本的な情報と、私の考える、留学をするにあたって知っておいたほうが良いこと(プラス面はもちろん、マイナス面も)をお伝えするために、ブログに投稿させていただくこととなりました。よろしくお願いいたします。


まず初めに、私の留学について簡単にご説明いたします。

留学方法:HUSAプログラム(広島大学と提携している海外の他大学との交換留学制度) 
派遣期間:2016年2月~2016年11月(学期制度は派遣先の大学に準ずる) 
派遣場所:オーストラリアのサウスオーストラリア州にあるフリンダース大学 
履修科目:[前期]ミクロ経済学、マネジメント、マーケティング、心理学
     [後期]マーケティング、心理学(2種類) 
備  考:私は4年生の終わりに留学しました。自分の所属する教育関係の授業をすべて履修済みであったため、今まで自分の学んだことのない、興味のある分野にチャレンジしました。一般的には3年生の時に留学される方が多く、その場合は自分の所属する学科と同じ授業を履修し、帰国後に単位交換をすることになるようです。




私は今回の留学で、生まれて初めて一人で海外へ行きました。もともと少し臆病な性格ということもあり、事前準備は念入りにしたつもりでしたが、現実はかなり厳しいものでした。文字通り、笑いあり涙ありの約10か月でしたが、帰国した今思うことは「行ってよかった。」の一言だけです。

語りたいことは数えきれないほどありますが、このブログでは「行ってよかった。」に繋がった以下の2点について書かせていただきます。

その1、挫折経験が得られたこと、そしてそこから最終的に這い上がることができたこと

その2、背景にある文化の違いを乗り越えて同じ時間を共有した、かけがえのない友達ができたこと

まず、その1について。情けない話ですが、私の挫折の発端は「英語」でした。渡航前の私は、スピーキングに対しての不安はかなり大きかったものの、リスニングに関してはある程度の安心感を持っていました。なぜなら、中高生時代はもちろん、大学においても、この「教英」という、英語に触れる機会の多いところで学ばせていただいており、留学のために必要なTOEFL試験の勉強などにも一生懸命取り組んでいたからです。たとえうまく話せなくても、相手の言っていることさえわかれば、ボディランゲージや表情をうまく使うことでコミュニケーションをとることができるだろう。そのようにしてできた友達と日々を過ごす中で、スピーキングをゆっくり伸ばしていけたらいいな。と、考えていました。

しかし、いざ現地に到着し、空港ピックアップの大学職員の方とお会いした瞬間、自分の考えの甘さを思い知らされました。自分の知っている英語とは違う単語、発音、言い回し。何度も何度も聞き返し、ゆっくり話してもらってやっと、なんとなく意味がつかめる状況。結果として、渡航前に立てた計画が一瞬で崩れてしまい、初めての海外生活に対する楽しみな気持ちもモチベーションも、こんな状態で10か月も過ごせるのだろうかという不安に変わってしまったことを覚えています。その後も、英語に対する自信をすっかりなくしてしまい、コミュニケーションをとることが怖くて、人と挨拶以外の会話を交わすことから逃げてしまっていた時期や、もう私には無理だったのだと諦め、しっぽを丸めて帰ってしまおうかと本気で悩んだ時期もありました。



実際、現地の冬季長期休暇である7月には一時的に帰国し、一度身も心もリフレッシュしてからオーストラリアへ戻りました。一時帰国することについてはかなり迷いがありました。しかし私の場合、一時帰国前とその後で気持ちやモチベーションがかなり良い方向へ変化し、後半戦ほとんど悩むことなく全力疾走することができたため、いい選択だったと思っています。

このようにかつてないほど自分と向き合って日々を過ごすうちに、自分が今までいかに周りの環境に恵まれ、周りの人々に支えられていたのかを痛感し、ここで意地でも頑張りぬき、帰国後にこれまで出会った人々に恩返しをしたいと思うようになりました。

そう思えるようになってからは、この留学を自分の中でプロジェクト化し、最終目標「完全帰国までに日本にまだ帰りたくないという気持ちになる」に向けて、数か月に一度、自分のプラスの気持ちや思考を赤、マイナスを青と色分けすることで整理する時間を作り、生活していました。初めは真っ青だったページも、帰るころには真っ赤、、、とは言わないまでも、最終的に「また絶対にここに帰ってきたい」と心から思うことができるまでになりました。

挫折の発端であった英語に関しては、初心に返り、恥を捨て、ネイティブでいう幼稚園児くらいのレベルの英語で中高時代に学んだ文法や構文をフル活用することでコミュニケーションをとっていきました。3人以上になるとほとんど会話についていけなかった初めのころは、2人で会話できる機会を大事にして、不自然な言い回しや間違った単語を友達に直してもらっていました。

たまに「日本の学校の英語教育は使えないから無意味だ」なんて言葉を耳にしますが、私は、そのように言われている英語教育に救われました。確かにそのままだと自然には使えないかもしれないけれど、自然な英語を話せるようになるための最高の材料なのだと感じました。その材料をそのまま食べて美味しくないと感じるか、自分で努力して美味しく料理するかはその人次第なのではないかなと、思いました。





長くなりましたが、続いてその2、背景にある文化の違いを乗り越えて同じ時間を共有した、かけがえのない友達ができたことについて書いたのち、終わりへと繋ぎたいと思います。

上に述べたように、はじめはなかなかできなかった友達ですが、2人で話をする機会を積み重ねていくうちに、自然と距離が縮まっていきました。また、私の派遣先大学にはJapanese Speakers Clubという、日本が大好きで日本の文化や言葉を学びたいと思っている学生たちによって立ち上げられたサークルがありました。わたしは、そこで週に2回、日本語と日本ならではの文化や風習を教えるお手伝いをしていました。学ぶ内容は日本語と日本文化でしたが、使用言語は英語であったため、私自身の英語の練習をする本当に良い機会でした。自身が広島大学で4年間学んだ知識や、3年生の時に教育実習をさせていただいたときの学びを、少しですが活かせたこともまた、貴重な経験でした。

また、ご縁があって後期からクリスチャンのサークルにも顔を出していました。私自身はクリスチャンではないのですが、マネジメントやマーケティングの授業で宗教というトピックがよく扱われるのにもかかわらず、日本であまり馴染みがなかったため、勉強のために参加していました。オーストラリアは日本と比べると多民族国家であったため、そのような場でできた友達は国籍も文化も価値観もバラバラでした。それでも、ある時にはきれいな景色を見に出かけて共にはしゃいだり、ある時にはcontroversialなテーマで真剣に意見をぶつけ合ったり。そんな素敵な関係を築くことができました。私が「また絶対ここに帰ってきたい」と思えたのは、彼らのおかげです。

総じていうなれば、今まで生きてきた人生の中の最もどん底を経験し、最も自分と向き合い、最も成長できた、最高の留学でした。

これから長期の留学を迷っている方には、チャレンジしてみることを心からお勧めします。決して楽しいことばかりではないかもしれませんが、楽しくないからこそ得られる貴重なものが数えきれないほどあると思います。そして、留学の決断、準備段階はもちろん、留学中でも、何か困ったことや聞きたいことがあればいつでもご相談に乗りたいと考えております。

大変長くなりました。最後まで読んでくださってありがとうございました。








2016/12/29

クラーク博士のことばについて(教英OBの方からの情報提供)


先日の「翻訳あそび」の記事について、ある教英OBの方(峯野光善先生)から情報提供をいただきましたので、その方の了解を得た上で掲載します。

峯野先生は、ネット上に投稿するときには責任の所在を明確にするために匿名やハンドルネームではなく、実名で投稿すべきとお考えだそうですので匿名化しませんでした。


OB・OGの方々の期待に応えることができる、いや期待を超えた活躍ができる教英でありたいと思っています。

今後ともOB・OGの方々あるいは、教英に期待する一般の方々からの叱咤激励をお待ちしております。






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広大教英ブログをいつも楽しく、また、為になるなあと思いながら読んでいます。

ところで、12月15日配信の『自主勉強会「翻訳あそび」』の以下の記述について3点ほど気になるところがあったためにメールを差し上げる次第です。


「今回の課題はクラーク博士の有名な一節です。皆さんでしたらどう翻訳しますか?この一節は、クラーク博士が北海道を離れる際に、学生たちに駅のホームで述べたことばだそうです。」



1点目。クラーク博士が有名な言葉を発した場面。

「クラーク博士が北海道を離れたのは、1877年4月。その日、学生たちは札幌から24キロメートル離れた島松駅逓所まで博士を見送りに行きました。まだ、北海道に鉄道が敷設されていなかった時代、各所に駅逓所と呼ばれる人・馬のための駅があったのです。いよいよ別れの時――。博士は教え子たちと一人ひとりと固い握手をかわし、別れを告げます。そして馬上から、時代を切り開こうとする若者たちに「大志を抱け!」と言葉を投げ、励ましたのです。」


2点目。異なるテキストが存在すること。

"Boys, be ambitious!
       
Be ambitious not for money, not for selfish aggrandizement,
not for that evanescent thing which men call fame.
Be ambitious for knowledge, for righteousness,
and for the uplift of your people.
    Be ambitious for the attainment of all that a man ought to be."

1点目及び2点目は、近江誠(2005)『挑戦する英語!』(文藝春秋社)の12ページ及び13ページからの引用です。言葉を発した場面や、2点目の第3段落の部分を考慮に入れるとまた違った「翻訳」になるのではないでしょうか?


そして、3点目。

クラーク博士が札幌を去る時、本当に “Boys, be ambitious” で始まる言葉を言ったのかという疑問です。この点についてはおそらく、北海道大学附属図書館の「 “Boys, be ambitious!” について」が決定版であろうと思われます。結論を言えば、“Boys, be ambitious!”と言ったかもしれないが、それ以降の言葉は、後年になって様々な人が付け加えたものであるということになります。


以上、何かご参考になれば幸いです。

広大教英のますますの発展と教育の充実を願っています。



2016/12/23

光脳機能イメージング装置と視線計測装置のセミナーとデモンストレーションを行いました

日新精器株式会社様、島津製作所様、トビー・テクノロジー様にfNIRS(近赤外線を用いて大脳の活動をリアルタイムに観察する方法)による脳機能計測装置とアイトラッカー(眼球の動きを見る装置)のセミナーとデモンストレーションを開催していただきました。



まず、島津製作所様から、fNIRSの特徴と利点、測定原理、利用可能性について説明をしていただきました。



次に、実際に被験者の協力をいただいて、調査のデモンストレーションを行ってもらいました。今回は、英語の説明文、英語の詩、日本語の詩を使って、読解中のウェルニッケ野近辺(主に言葉の理解に関係するとされています)の活性状況と、視線の動きを計測しました。さらに、データ分析のデモンストレーションとして、これら3つの条件において、ウェルニッケ野の活性がどのように異なるのか簡単に解析してもらいました。




今回はリーディングをテーマにしましたが、このような研究方法は英語教育の様々な側面に利用できると思います。こうして英語教育はどんどんと学際的な学問領域になっています。


2016/12/22

「翻訳あそび」2回目です



以下、小野章先生からの寄稿です。前回に引き続き管理人も拙訳を加えました。

今回も皆さんご自身で翻訳をした上で下の翻訳を読み比べて「翻訳遊び」を楽しんでみませんか?



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原文



ながい たび,とおい たび,けれども, ぼくは,  
どこに いようと, きみを おもって いるでしょう。  
きみの だいじな しあわせを いつも いのって いるでしょう。

(『ないた あかおに』:あおおにが,あかおにに宛てて書いた手紙から引用)









翻訳


A
A journey long and far.
But I am thinking about you wherever I am.
I am praying for your dear happiness.



B
I don’t know how long I’ve been walking.
But I want to know how you are doing.
Wherever I am, whatever you do, I hope
your happiness with your best friends.



C
It will be a long going.
I will worry about whether you can get along with people, wherever I am.
I hope you can forever.



D
A long, winding road.
Wherever I go, I will never forget you.
Wishing my dearest a happiness, forever.



E
It is a long goodbye.
But, wherever you are, you are always in my thoughts.
I always hope you are happy.



F
Wherever I am and you are
I’ll never forget you.
If you’re with them happily
I’ll be glad of thinking of it.



G
In my long, long journey far, far away,
Missing your presence at any place,
Wishing your happiness in any way,
Me, without you, my most precious.






「翻訳あそび」2回目です。

12月22日(水)午後1~2時まで小野研究室で学部二年生有志と実施しました。

今回は『ないた あかおに』の最終部分の翻訳(英訳)です。


「おいしいおかし」と「おちゃ」を楽しみながらの,今回も「あっと言う間の1時間」(学生M君)でした。

翻訳後に出た感想もご紹介します。


・「原文の質が翻訳の質に反映する」
・「易しい英語にすることがこんなに難しいとは思わなかった」 
・「journeyとtripって,どう違うんだっけ?」 
・「映画のセリフで良いと思った “I’ll never forget you” を使ってみた」




2016/12/19

Dual Language Programmeなどのマレーシア教育事情を卒業生から聞きました


現在は予算措置が終わったのでなくなってしまいましたが、かつて教育学研究科にあった教員のための修士号獲得留学プログラムで私のもとで学んでいたマレーシアのRさんが久しぶりに広大キャンパスを訪れてくれました。

ひとしきりお互いの様子や世間話をした後は、Rさんがマレーシアの高校英語教師ということもあり、マレーシアと日本の教育事情に関する情報交換となりました。





話を聞いているとマレーシアの状況には日本の状況と似たところが多くありました。

・PISAテストでの国際ランキング比較により、政治家の方から矢継ぎ早に教育改革計画が打ち出されているが、教師の方はかえってそのための書類仕事などに追われて肝心の生徒と接する時間や授業準備する時間が削られている。

・それなのに教育予算は全体として削られている。

・(「モンスター・ペアレント」といったことばはないものの)教師に不平不満を激烈にぶつける保護者はいる(彼ら・彼女らのキメ台詞は "See you in court" 「裁判所で会いましょう」とのこと)。

・(マレーシアは旧英国植民地であり英語のテレビ放送も存在しているものの)国内で生活している限りは現在では特に英語は必要ではない。英語が必要か否かの認識については社会階層による違いが大きく、いわゆるエリート階層の保護者と子どもは英語学習に熱心だがその他の保護者と子どもはそうでもない。

・英語力測定についてはCEFRを統一基準として採択する方向で動いている。

・英語力が足りない英語教員については勤務時間後にBritisch Councilが主催する語学プログラムに参加しなくてはならない。(ただしその費用は国がもつ)。

また、マレーシアは2003年に小学校での算数と理科を英語で教える政策 (PPSMI) が採択されましたが、事実上の困難点が続出し、その政策を2012年に打ち切った過去があります。

しかし、現在は、一部の小中学校で算数・数学や理科、つまりはいわゆるSTEM -- Science, Technology, Engineering, and Mathematics -- 系の科目を(現地語ではなく)英語かマレー語で教えてもよいというプログラム (Dual Language Programme; DLP) がスタートしているそうです。

ただしその DLP を実行するためには、保護者の同意、校長と教員の同意と希望、必要な教材や設備などが整っていることが条件だそうです。


参考サイト
Malaysians Need The Dual Language Programme To Enhance English Proficiency In Schools, Experts Say
http://malaysiandigest.com/frontpage/282-main-tile/637949-malaysians-need-the-dual-language-programme-to-enhance-english-proficiency-in-schools-experts-say.html
Dual language programme to continue in national schools, says Education Ministry
http://www.themalaymailonline.com/malaysia/article/dual-language-programme-to-continue-in-national-schools-says-education-mini#sthash.iIlVngiQ.dpuf


小学校に英語学習を導入するにせよ、早急に全国一律にするのではなく、保護者と校長・教員がよく話し合った上でその学校の希望として行うこと、そして必要な教材や設備などが整っていることを確認することが大切だということをマレーシアは学んだようです。

「愚者は自らの経験から学び、賢者はこれまでの歴史から学ぶ」と言います。

日本はこのマレーシアの歴史から学ぶことはできるでしょうか・・・




2016/12/17

研究計画審査を振り返って(博士課程後期1年の加藤さんの手記)


以下は昨日(2016/12/16)博士論文計画審査(第一次審査)を終了した加藤さんの振り返りの文章です。




博士論文執筆は容易なことではありませんが、これほど学べる機会もありません。

ご興味をお持ちの方は、ぜひ自分が希望する教員と連絡を取ってください。



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この4月より柳瀬ゼミの門下生となりましたD1の加藤です。

私は東京でフルタイムの仕事をしながら、そして小学校1年生の男の子のママをしながらの博士号取得を目指しています。このようなタイミングで博士号をめざすなど、少し前までは想像もしていませんでした。しかし、師となってくださった先生との出会いがあり、思い切ってチャレンジをすることといたしました。指導教授、そして多くの先生方のご協力のもと、このようなスタイルで学ばせていただける広島大学に、心から感謝をしています。

さて、昨日、博士課程後期の第一関門といえる「研究計画審査」を受けさせていただきました。朝8時に子供を学校に送り出し、新幹線に飛び乗り、総移動時間は6時間。車中はもっぱらプレゼンのリハーサル。つい先日、学会で発表をしたばかりなのですが、審査となると、違った類の緊張感があります。

午後17時、指導教授の柳瀬先生および、O先生、S先生、F先生にお越しいただき、審査スタート。題目は「リフレクティブ・ダイアローグによる現職の自律学習アドバイザーとそのメンターの相互成長」。30分ほどで研究内容を発表。発表後、先生方から1人ずつ質問とご指摘をいただく。何をもって「相互成長」とするのか、その成長はどういった観点で判断するのか(二次観察の導入など)、そして相互成長を促す対話の中の「転換点」は必ずしも価値観を覆すだけのものではないことなど、今後研究を進めていく上で、大変貴重なご指摘とご意見をいただきました。先生方、本当にありがとうございました。

審査後、柳瀬先生と面談。今後の課題を明確にした後、終了。肩の荷が少しおりたところで、そのまま教英の忘年会へ直行しました。忘年会では学部生や院生の方とお話ができ、広大の学生は、本当にまっすぐでのびのびしている!という印象を持ちました。こんな素敵な仲間がいる広大に、私も何らかの貢献がしたい、とみなさんと話しながら強く思いました。これからも、たくさんの出会いが広大であることを楽しみにしています!




第二回教英学会統合会議において新学会の会則原案を作りました


本日、第二回目の教英学会統合会議を開催し、2018年度からの新学会の会則原案を作成しました。

年末の忙しい中に参集してくださった卒業生の先生方には感謝しかありません。




新学会でも、大学院生の学会発表に対する研究奨励金(国内5万円、国外10万円)といったこれまでの学会制度を維持しつつ、より社会に開かれた形で事業展開をし、英語教育の活性化に努めます。

教英は英語教育改善のための努力を怠りません。

「英語教育をよくしたい!」との志をもっている方々、ぜひ教英の学部・大学院で学び、共に英語教育改革に邁進しましょう!



教英・グローバルコモンズ共催イベント 大学院生が登壇

  2026年7月16日、教英と教育学部グローバルコモンズの共催で下記イベントが開催され、M1の上原壮司さんがパネリストとして登壇しました。 以下、上原さんからの報告です。 ====== 7月16日に教英とグローバルコモンズの共催で開催されたパネルディスカッション「Approac...