2026年7月16日、教英と教育学部グローバルコモンズの共催で下記イベントが開催され、M1の上原壮司さんがパネリストとして登壇しました。
以下、上原さんからの報告です。
======
7月16日に教英とグローバルコモンズの共催で開催されたパネルディスカッション「Approaches to Inquiry-based Learning in Japan: Insights from International Baccalaureate (IB) and Super Science High School (SSH) Programs」にパネリストとして登壇する機会をいただきました。イベントでは、IBやSSHといった探究型学習の実践について、学校現場で活躍されている先生方や教育関係者の方々とともに議論を行いました。
7月16日に教英とグローバルコモンズの共催で開催されたパネルディスカッション「Approaches to Inquiry-based Learning in Japan: Insights from International Baccalaureate (IB) and Super Science High School (SSH) Programs」にパネリストとして登壇する機会をいただきました。イベントでは、IBやSSHといった探究型学習の実践について、学校現場で活躍されている先生方や教育関係者の方々とともに議論を行いました。
私は、文部科学省のスーパーグローバルハイスクール(SGH)指定校である神戸市立葺合高等学校の卒業生という立場から、「From Inquiry to Research: My Journey as an SGH Student」と題して、自身の経験を紹介しました。発表では、SGHで取り組んだ探究活動や研究プロジェクトを振り返りながら、それらの経験が現在の研究活動にどのようにつながっているのかについてお話ししました。
今回のイベントで特に印象的だったのは、登壇者それぞれが異なる立場から探究学習について語っていたことです。SSH校で実践を行う教育者、IB校のコーディネーターや学校管理職、そして探究学習を経験した学習者というように、多様な視点から意見が共有されました。同じ「探究学習」をテーマとしていても、その捉え方や実践方法にはそれぞれ特徴があり、大変興味深く感じました。
また、パネルディスカッション終了後も、多くの参加者が会場に残り、登壇者との間で活発な質疑応答や意見交換が行われていたことが印象に残っています。探究学習の実践や評価、学校現場での課題などについて様々な質問が寄せられ、予定された時間が終わった後も議論が続いていました。それだけ多くの方々が探究型学習に関心を持っていることを実感するとともに、私自身にとっても新たな視点や学びを得る貴重な機会となりました。
特に、学校種や教育プログラムが異なっていても、「学習者自身が問いを立て、その問いを探究しながら学びを深める」という点は共通しており、探究学習の本質について改めて考えるきっかけとなりました。今回の経験を通して、探究学習が単なる教育実践ではなく、その後の学びや研究活動にもつながる重要な経験になり得ることを再認識することができました。
======
高校時代の学びが確固たる土台になっていることも重要ですが、常に意欲的に学び続ける上原さんの姿勢に、教員も刺激をもらっています。報告ありがとうございました!
高校時代の学びが確固たる土台になっていることも重要ですが、常に意欲的に学び続ける上原さんの姿勢に、教員も刺激をもらっています。報告ありがとうございました!
―――――
★入試関連情報★
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。