2018/04/10

学部新入生チューターの西原貴之先生からのご挨拶


管理人より:以下の西原先生の挨拶の掲載が遅れたことをお詫びします。本来は先週に原稿を頂いてすぐに掲載すべき挨拶でした。

*****

新1年生(30生)のチューターを務めます、西原貴之です。新1年生の[先週は]水曜日からガイダンスの連続でした。ガイダンスでは、大学での授業履修の仕方やカリキュラムはもちろんのこと、生活安全、教員免許取得までの流れなど、様々な説明を受けました。特に授業履修についてはかなり混乱したと思うのですが、上級生に助けてもらいながらみんなが時間割を組むことができ、大学での学習準備を整えることが出来ました。




第1週の最後には、教英恒例の対面式と歓迎会がありました。30生同士はもちろんのこと、先輩ともいろいろな話ができ、緊張もほぐれたのではないかと思います。

保護者の皆様、教英30生は元気に生活しております。すっかり教英にも溶け込んでおりますので、どうぞご安心ください。

0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。

教英大学院の論文指導はこんな感じ!

教英の大学院では、毎週 1 回、英語教育学特別研究(通称「特研(とっけん)」という授業を行っています。これは、院生が毎週 1 名、自身の研究について発表し、他の学生や教員からコメントや助言をもらいながら、研究(修士論文や博士論文)をよりよいものに仕上げていくというもので、いわゆる...