2016/11/30

英国ウォリック大学のCatherine Prentice先生、教英訪問



 11月17日(木)、英国ウォリック大学のCatherine Prentice先生が教英を訪問され、学部1年生(28生)を対象に、来年(2017)年度のプログラムについてお話をされました。
 





 授業の合間を縫って昼休みの短い時間でしたが、ウォリック大学のプログラムの特徴や留学の心構えなどを話され、参加学生からも「少し英語が早かったけど、先輩から聞いたこととつながってうれしかった」などの声がありました。




 これまで担当されていたPaul Wilson先生、Rose Woodford先生に代わってCatherine先生がコースを引き継がれます。20年以上続いている本留学研修プログラムでは、教英生はホームスティ先からも評判がよく、来年春にも新2年生が参加することを期待しています。

(F)

9月着任の西原先生もかつてウォリック大学で学びました。


昼食会には名誉教授の三浦先生もお越しになりました。




0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。

カビール先生ゼミが国際学会でポスター発表を行いました!

新年あけましておめでとうございます!広島大学では、 1 月 6 日(月)より授業が再開し、 4 タームもいよいよ後半です。   昨年のことになりますが、カビール先生とゼミ生が JALT/LinguaPax Asia 2024 にて共同ポスター発表を行いました。今回、発表を...