11月17日(木)、英国ウォリック大学のCatherine Prentice先生が教英を訪問され、学部1年生(28生)を対象に、来年(2017)年度のプログラムについてお話をされました。
授業の合間を縫って昼休みの短い時間でしたが、ウォリック大学のプログラムの特徴や留学の心構えなどを話され、参加学生からも「少し英語が早かったけど、先輩から聞いたこととつながってうれしかった」などの声がありました。
これまで担当されていたPaul Wilson先生、Rose Woodford先生に代わってCatherine先生がコースを引き継がれます。20年以上続いている本留学研修プログラムでは、教英生はホームスティ先からも評判がよく、来年春にも新2年生が参加することを期待しています。
(F)
9月着任の西原先生もかつてウォリック大学で学びました。
昼食会には名誉教授の三浦先生もお越しになりました。
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