2021/02/09

オンライン卒業論文発表会を行いました

 

教英生活4年間の集大成として、先日4年生が卒業論文を提出しました。今回は、その論文の内容をプレゼンする発表会が行われました。例年は対面形式で行うのですが、今回はオンラインでの実施となりました。

 

研究の成果を分かりやすいことばで伝えるプレゼンテーションとなっていました。学生からの質問もあり、大変充実した発表会となりました。意欲的で挑戦的な研究が多く、われわれ教員側も大変勉強になりました。

 

これから卒業研究にのぞむ3年生も多く参加してくれ、これからの研究活動に大いに役に立ったことと思います。4年生のみなさん、お疲れさまでした!





2021/02/02

卒業・修了予定者全員が卒業論文・修士論文を無事に提出しました

 学部生は4年間、修士課程の大学院生は2年間の学業・研究の成果として、卒業論文・修士論文を執筆します。今年は21日が締切でした。卒業・修了予定者全員が無事に論文を提出することができました。


教英では卒業論文も修士論文も英語で執筆です。とても大変な作業ではありますが、今年も全員が真摯に取り組んでくれ、自身の研究成果を英語でまとめてくれました。指導教員の一人でもある管理人も大変うれしく思います。研究をアカデミックな英語でまとめるという経験は英語力に関して大きな自信にもつながりますし、社会に出てからもきっと様々な場面で役に立つと思います!


来週には卒業論文発表会、修士論文最終口述試験が控えています。みなさんの研究成果を聞くことを教員一同楽しみにしています。


教英では、4年間の学びを通して、卒業論文を英語で執筆することができるだけの英語力が身に付きます。また、修士論文では、そういった英語をツールとしてさらにいっそう高度な内容の研究を行います。一緒に教英で学びませんか。教員、在学生一同みなさんと一緒に学べるのを心待ちにしています。英語力に心配のある方でも、教員のサポートも万全ですので安心してください。


以下は提出された卒業論文の写真です。

 


2020/12/18

現職教員の大学院生活

現在本コースで院生として学んでいる現職の英語教員の先生に院生生活の様子を教えてもらいました。とても充実した生活を送られているようで、管理人も大変うれしく思います。



私は昨年度、高校2年生の担任をしていましたが、今年度は大学院で勉強させてもらえるということで、受験に向けて頑張っている生徒に負けないように、日々の講義や課題に取り組んでいます。大学で勉強したのは何年も前でブランクやジェネレーションギャップを感じることも多いですが、毎日先生や他の学生さんにたくさんの刺激をもらいながら、「考えること」を楽しんでいます。

基本的に勤務校の勤務時間内は大学の院生室にいます。私の場合、朝8時25分から夕方16時55分までが勤務時間なので、授業がなければ17時過ぎには大学を出ています。普通に学校で勤務していたら学校を出るのが19時~20時だったので、昨年度までと比べると非常に早く帰れています。なので、身体的には楽ですが、頭は常に研究のことを考えているので疲労困憊です。学校でも考えることは盛りだくさんですが、ある程度の区切りを意識しながらなので、切り替えができていたように思います。今はゼミの発表に向けての区切りはありますが、研究という意味ではずっと続いていて、それがこんなに疲れるものなのか、と改めて感じています。

今年度から人間社会科学研究科が開設され、様々な分野の授業を受講できるようになりました。このことに戸惑っている学生や先生も多くいらっしゃると思いますが、この変化に一番恩恵を受けているのは現職教員なのではないかと思っています。教師になりたてのころは、専門教科の指導力向上がテーマで、一生懸命授業改善に取り組んでいましたが、経験と共に総合的な学習の時間の取組についてや、特別支援教育や教育相談などに関係する指導について、もっと勉強したいと思うようになりました。人間社会科学研究科でこれらの教育分野についての講義も受講できるようになり、これまでの経験を照らし合わせながら考えることができています。自分の英語教育についての研究と同時進行なので、負担はありますが、それ以上に今後の教育活動に生かせる授業を受けることができていることに喜びを感じています。来年度以降、大学院での学びを現場で実践していくのが非常に楽しみです。


2月に大学院入試があります。英語教育はもちろん学校教育について一緒に学びませんか。在学生、スタッフ一同みなさんをお待ちちします!



2020/11/17

卒論ゼミもいよいよ大詰めです!

早いもので第3タームも残りわずかとなりました。1022日に卒業論文発表会(今年度は初めてオンラインで実施しました!)を行ったのですが、4年生はこれから1月末の卒論締切を目指して一気に卒業論文を完成させていくことになります。ゼミも定期的に行い、現在は対面とオンラインを組み合わせた形で実施しています。

今年度はコロナの影響で例年とは全く違うゼミ活動になっていますが、4年間の学業の成果を存分に発揮しつつ、それぞれの学術的な関心に従って、卒業論文を完成させてもらいたいと思います。

ぼかしを入れていて少しわかりにくいですが、以下の写真はTeamsを使ったオンラインゼミの様子です。毎回卒論の進捗状況や疑問点などを発表してもらっています。

海外ドラマやJ-POPの英訳歌詞の英語教材としての利用可能性など、みんな大変挑戦的な研究を進めてくれています。


2020/10/30

大学院の授業のご紹介(言語・コミュニケーション表現と学習材デザイン基礎研究(英語))

 広島大学では、後期は対面授業とオンライン授業が並行して行われています。特に少人数のクラスについては、しっかりと感染対策を取りながら対面授業が行われています。

管理人も現在大学院で対面授業を担当させてもらっています。今回は、管理人が担当している授業についてご紹介します。

管理人の授業では、これまで、絵本やSFなどの英語の特徴を議論し、英語教育の中で活用する方法について議論してきました。今年度は、主にテレビゲームないしはオンラインゲームの英語に注目し、以下の書籍をみんなで輪読し、いろいろと意見交換を行っています。

Ensslin, A. (2012). The Language of Gaming. Basingstoke, UK: Palgrave Macmillan.

今後は、VRなども利用した教材も徐々に英語教育の中に入ってくると考えられ、そういったこれからの教材のあり方を考えるきっかけになればと思い、この書籍をもとに毎週ディスカッションを行っています。毎週いろいろと面白い意見が飛び出し、とても充実した授業時間を過ごさせてもらっています。

今回のコロナにより、これから英語教育の在り方も大きく変わっていくものと思われます。そういった新しい英語教育の形を自ら考え作っていく、そういった人材を本コースでは育成していきたいと思っています。

本コースでは2月に大学院入試があります。これからの英語教育について、一緒に考えてみませんか。新しい時代の英語教育を作っていくのはみなさん自身です。一緒に学びましょう。スタッフ一同、みなさんと一緒に学べるのを楽しみにしています!

 


2020/10/02

新入生対面ガイダンスを行いました

 昨日、学部と大学院の新入生に集まってもらい、新入生ガイダンスを行いました。4月にも行いましたが、新型コロナウィルス感染予防の観点から、簡素なものとせざるをえず、教員紹介などは今回初めて実施することとなりました。


学生のみなさんはとても晴れやかで、やっと大学・大学院生活が始まるという喜びに満ち溢れているように感じました。前期はオンライン授業だったのですが、そのような制限がある中でも着実に人間関係を構築してくれているようで、大変安心しました。後期からは対面授業もはじまります。(もちろん感染予防対策を取りながら)いろいろな人と交流し、充実した新生活を送ってもらうことを切に願っています。

 



2020/09/19

広大教英の卒業生(平成15年度入学生)の江澤隆輔先生が著書を出版されました!

広大教英の卒業生である江澤隆輔先生が、働き方改革に関する著書を出版されました。江澤先生は、これまでにもご著書を出版され、このブログでも取り上げさせてもらっています。


教員の働き方については今や社会的に大きな問題となっています。教英の先輩がこの問題に真正面から取り組み実践されている姿をみると、大変心強く感じます。

教英にはこのように全国的にすばらしい活躍をされているOBの先輩がたくさんいます。高校生、学部生のみなさん、教英に入学して一緒に英語教育の様々な問題に取り組んでみませんか?教員スタッフ、在校生一同、みなさんが教英に加わってくれることを心よりお待ちしています。

それでは、少し話がそれてしまいましたが、江澤先生に投稿いただいた記事を以下に掲載いたします!

教英に平成15年に入学した福井県で英語教師をしております江澤隆輔といいます。今回、岩波書店と学事出版より働き方改革に関する2冊を出版しましたので、紹介させてもらいます。また、これまで英語教育に関する本を含めて8冊出版させてもらっています。興味のある方、ぜひFacebookなどでご連絡ください。

*以下、書籍紹介*
近年、広く問題になっている学校の多忙化。日々教師の長時間労働などの状況が報じられていますが、教師本人は「どう忙しいのか」「実際どう感じているのか」などの本音は言いにくいものです。 そこで実名で今の学校の実情や、多くの先生たちの悩み・思いを、隠すことなく赤裸々に語りました。学校に興味のあるすべての方に読んでほしい一冊です。

「先生も大変なんです」
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学校で「当たり前」といわれる取組みや業務を見直す1つの方法として「エビデンスの活用」を提案。宿題、制服、指導案等、事例ごとに対話&ワーク形式で紹介しました。【学級経営/小・中・高校教師対象】  

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オープンキャンパス

 オープンキャンパスにて、プログラムごとの企画にご参加くださった皆さま、ありがとうございました。 教英の部屋では、英語の授業に欠かせないコミュニケーション活動を体験しながら、(英語)教師という仕事について知ってもらいました。 教師という仕事について 大学生から...