2019/11/13

E-Stormで1年生が模擬店と室内ゲーム企画を行いました


少し時間が経ってしまいましたが、112日と3日に、広島大学で大学祭・ホームカミングデーが行われました。その中で、毎年教育学部では、オリジナル企画として、E-Stormという企画を行っています。巨大迷路や工作、落書きなどをはじめとして子どもを対象にした企画が多く、毎年親子連れの皆様に好評を得ています。

教師になる上で、子どもとの接し方、企画を通して仲間との協力の仕方はとても重要です。E-Stormは企画段階も含めて、こういったことを学ぶことができる貴重な機会にもなっています。

今回、教英1年生が、模擬店と室内ゲームを行いました。写真にはぼかしを入れているので、分かりにくいかもしれませんが、おそろいのユニフォームを着て(教英では、各学年でおそろいのTシャツやパーカーなどを作り、このような行事の時にはそれを着て活動します)元気に頑張りました。おかげさまで、たくさんのお子様連れの方に来ていただきました。

模擬店はベビーカステラを販売しました。3つのフレーバー+ミックスが販売されました。管理人はミックスをいただきました。非常に美味でした!





室内ゲームはボーリングとゴム鉄砲を楽しんでもらうものでした。教英らしくちゃんと英単語を勉強できる仕掛けになっていたんですよ!







高校生のみなさん、教英に入って一緒に勉強しませんか。愉快な先輩たちがみなさんを待っています!

0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。

教英大学院の論文指導はこんな感じ!

教英の大学院では、毎週 1 回、英語教育学特別研究(通称「特研(とっけん)」という授業を行っています。これは、院生が毎週 1 名、自身の研究について発表し、他の学生や教員からコメントや助言をもらいながら、研究(修士論文や博士論文)をよりよいものに仕上げていくというもので、いわゆる...