広島大学では、新入生は教養ゼミという授業を履修します。高校までの授業で言うところのロングホームルームに近いような位置づけの科目なのですが、先日この授業で広島大学総合博物館による「発見の小径」というツアーに参加しました。キャンパス全体を1つの博物館と見立てて(屋根のない博物館)、キャンパス内を散策するという企画です。キャンパス内の植物や生物、環境についてレクチャーを受けながら、広島大学を探検しました。広島大学は豊かな生態系と共存した大学なんです!
管理人は教英出身ですが、学生時代も含めて初潜入のゾーンがたくさんありました。新入生にとってもすばらしい経験になりました。今回、ツアーでガイドをしてくださった職員の先生には本当に感謝です。90分というツアーでしたが、本当に盛沢山でした。
キャンパス内の生態系についてレクチャーをしていただきました。
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